2019/10/04アジアン

単独首位にサンドゥ 水野眞惟智は予選落ち

アンダーの単独首位に浮上した。2017年以来となるツアー2勝目を狙う。 「66」をマークしたミゲル・アンヘル・カルバリョ(アルゼンチン)が6アンダーとし、前日の30位からトップに1打差の2位にジャンプ…
2019/11/13アジアン

舞台はインド 水野眞惟智が出場

アルゼンチンの40歳ミゲル・アンヘル・カルバリョ、10月「マーキュリーズ台湾マスターズ」を制したタイのスラジット・ヨンチャロエンチャイらがエントリーした。 日本からは26歳の水野眞惟智(みずの・しんいち)が出場予定だ。
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲルカルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/08/03アジアン

インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦

あるナショナルオープンは賞金総額50万ドル(約6600万円)をかけて4日(木)に開幕する。 前回2019年大会はアルゼンチンのミゲルカルバリョが通算17アンダーで制した。 地元勢が多く名を連ねる
2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲルカルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。 2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。 日本の関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2021/10/01国内男子

アマチュア河本力が初優勝 「64」で6打差逆転/男子下部

everyone PROJECT Challenge」以来。 レギュラーツアーでは前週の「パナソニックオープン」で、日体大3年の中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。 首位から出たミゲルカルバリョ(アルゼンチン)は「71」と伸ばせず。勝俣陵、岩井亮磨と並んで通算8アンダー2位に終わった。
2023/05/04アジアン

香妻陣一朗が5打差11位発進 浅地洋佑43位

。 2打差2位には同じく韓国の40歳、ムン・キョンジュン。5アンダー3位にはミゲルカルバリョ(アルゼンチン)がつけた。 前年覇者のキム・ビオ(韓国)は7人が並ぶ4アンダー4位につけた。 日本勢は3人が
2020/01/10GDOEYE

日本人初のADT賞金王 関藤直熙「僕はあまり刻まない」

も少なくない。2018年の賞金王、ミゲル・アンヘル・カルバリョ(アルゼンチン)は米下部ツアー2勝の実績もある40歳で、19年にアジアンツアーに昇格するとすぐに優勝した。昨年、ADTでシーズン3勝を挙げ