2016/06/18米国女子

野村敏京2打差6位で決勝Rへ トンプソンが首位キープ

バーディ、2ボギーの「67」でプレーして通算10アンダーとし、単独首位で大会を折り返した。 1打差の通算9アンダー3位にペクキュジョン、チョン・インジ、ユ・ソヨンの韓国勢と、カナダのアレーナ・シャープの
2016/06/17米国女子

前年覇者のトンプソンが首位発進 野村敏京13位

・ソヨン、ペクキュジョンの韓国勢、アメリア・ルイス、アレーナ・シャープ(カナダ)ら7人が、5アンダーの6位グループを形成。さらに1打差の4アンダー13位に、今季2勝の野村敏京、前週「KPMG女子
2015/07/19米国女子

23歳のルーキーが初優勝に王手 野村が16位

ツアールーキーで同郷のペクキュジョン。さらに1打差の3位に、世界ランク1位の朴仁妃(韓国)、前年覇者で世界ランク2位のリディア・コー(ニュージーランド)、フォン・シャンシャン(中国)ら5人が続き、世界
2016/02/26米国女子

野村敏京が3打差5位に浮上! 連覇狙うヤンが首位

アンダーの単独首位に浮上。前年優勝者が連覇へ向け、絶好の位置で大会を折り返した。2位には8アンダーでレクシー・トンプソン、ジェシカ・コルダ、ペクキュジョン(韓国)の3選手が並んだ。 前週「ISPSハンダ
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ

(ニュージーランド)とベテランのクリスティ・カー。さらに1打差、5アンダー4位タイにペクキュジョン、リュー・ソヨン(ともに韓国)が並んだ。 首位からは3打差の4アンダー6位タイに宮里美香、今月上旬の
2015/07/18米国女子

ジャンが暫定首位 横峯、有村ら決勝進出確実に

決めた。 通算7アンダーの暫定2位に、こちらもツアールーキーのペクキュジョン(韓国)が6位から浮上。今季はルーキーだけですでに4勝(キム・セヨン/2勝、キム・ヒョージュ/1勝、ミンジー・リー/1勝
2014/10/19米国女子

韓国の19歳ペクが優勝 新妻・朴仁妃は1打届かず

◇米国女子◇LPGA KEB・ハナバンク選手権 最終日◇スカイ72GC(韓国)◇6,364ヤード(パー72) 首位タイから出たペクキュジョンを1打差で追ったチュン・インジー(ともに韓国)と…
2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」とし、吉田弓美子と成田美寿々に2打差で勝利。さらに3回戦も申智愛とペクキュジョンが、菊地絵理香と森田理香子を破り3連勝を決めた。 4回戦では穴井詩と渡邉彩香のパワーヒッターコンビが2打差をつける
2015/07/25米国女子

有村智恵は23位→120位で予選落ち トンプソンら3人が首位に

キュジョン(韓国)、ジェリーナ・ピラー、クリス・タムリスの4選手。首位とは5打差の通算4アンダーに、世界ランク1位の朴仁妃(韓国)やクリスティ・カー、ブリタニー・リンシコム、リュー・ソヨン(韓国)ら実力者…
2014/10/18米国女子

朴仁妃が首位に肉薄! 混戦のまま最終日へ

・ヒギョンとペクキュジョンが「68」でプレーし、通算5アンダー首位タイに浮上。韓国女子ツアーを主戦場にする2人が、米ツアータイトル獲得のチャンスをつかんだ。 1打差で追う3位タイには10人が集団を形成
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、チェ・ウンジョン、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン、ペクキュジョン、チョン・インジ ※フォアボール: 1チーム選手2選手がティショットからホールアウトまでプレーし、良い方のスコアをチームのスコアとして採用する方式
2013/09/15アジアンツアー公式

チャン.キムがツアー初勝利に王手!

Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権は14日、第3ラウンドを行い、1月のQスクールをトップ通過した韓国系アメリカ人のチャン・キムが、スイング改造の成果を見せ4アンダー「68」をマーク。林口…
2015/07/26ヨーロピアンツアー公式

アルプスで頂に立ったフィッツパトリックとウィレット

『74』の方が現実的なスコアでしたね」とフィッツパトリック。彼はQスクールから上がってきた欧州ツアーでのルキーイヤーを楽しんでいる。 「もうずいぶん前から良いプレーができたので、調子は良かったのですが…
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇6495yd(パー72) 韓国選抜が6ポイントをリードして迎えた最終日はストローク形式のシングルス12試合が行われ、韓国が7勝3敗2分けとして日本を圧倒。合計ポイントを25対11として大会3連覇を果たし、12回目の開催を終えての通算成績を7勝3敗1分け(2008年は降雪のため中止)とした。5年ぶりのホームで迎えた日本選抜は初日から劣勢が続き、07年以来の勝利はならなかった。 日本は、序盤戦で多くの勝機を迎えながら先制の勝ち星を奪えなかった。1組目では、大山志保がキム・ヒョージュを終盤17番まで1打リードしな...