2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティンデロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島徹とのプレーオフを1ホール…
2022/09/18国内男子

【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ

18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティンデロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティンデロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティンデロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/09/25国内男子

永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差

イーグル7バーディの「63」をマークし、8位から「65」で回った中島啓太(3年)と通算14アンダーで続いた。 通算13アンダー6位に安本大祐、12アンダー7位に木下稜介、ジャスティンデロスサントス(米国
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティンデロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティンデロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティンデロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティンデロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティンデロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

「65」で回り終えたジャスティンデロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。 最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。