今月27日から開催される「コカ・コーラ東海クラシック」（愛知・三好カントリー倶楽部）にアマチュアの石川遼（15 杉並学院高）が急遽推薦で参戦することが主催者を通じて発表された。石川は既に11月に開催

ボール ブレード」を使用していた。 ★松村道央のクラブセッティング／「コカ・コーラ東海クラシック」優勝時★ ドライバー： タイトリスト 910D2（7.5度、フレックス：X） FW＆UT： キャロウェイ

愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催中の国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」は、30日（日）に行われる最終ラウンドにギャラリーを入場させずに競技を行うことを決めた。 名古屋地方は午後

「コカ・コーラ東海クラシック」の初日。石川遼（16＝杉並学院高）のツアー3戦目は、5バーディ、3ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、2オーバーの36位タイ発進となった。 「はっきり言っ

たけれど…勝つ時はこういう風に入るもんですね。ショットは良くなってきたところで、パットにずっと悩んでいました。このパターは先週（コカ・コーラ東海クラシック）の最終日にいい感じで、今週も使いました。4

「コカ・コーラ東海クラシック」2日目を終え、ロースコアでの混戦状態を招く原因となっているのが、コースを形成する狭いフェアウェイと深いラフだ。このハードなコースセッティングを凌ぎのプレーでかいくぐり

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」 優勝者：片山晋呉 日時：2013年10月3日～10月6日 開催コース：三好カントリー倶楽部 西コース（愛知県） 使用パター：オデッセイ バック

「コカ・コーラ東海クラシック」の舞台となった三好カントリー倶楽部は、狭いフェアウェイとその周囲を取り囲むように密集する深いラフがプレーヤーの行く手を阻む難コースだ。昨季の予選通過ラインは、男子ツアー…

■小田孔明 5バーディ、3ボギー「70」2アンダー 4位タイ 「17番はしょうがないボギーで、18番のボギーは自分のミス。完全に崩れそうな展開だったけど、後半に2バーディで上がれたからね。ナイスカムバックでしょう。やっぱり、優勝してからは気持ちが違うから。前ならボギーをたたいてイラっとしていたけど、今は心の中に余裕があるから、ボギーぐらいじゃイラつかないし（笑）。こういう気持ちで続けていけたら、もっとランキングも上がるんだろうね」 ■今田竜二 4バーディ、4ボギー「72」イーブンパー 12位タイ 「今日はティショットがフェアウェイに行かなくてもファーストカットに止まってくれたり、その点では良か...

■平塚哲二 4バーディ、1ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「状態はあまり良くないけれど、アイアンショットがやっとまとまって少しだけ兆しが出てきた。ドライバーは滅茶苦茶ですが…。持ち球はフェードだけれど、それにこだわらずにその場その場で、ボールを打ち分けている。とりあえず予選を通ることから頑張ります。（夏場以降予選落ちが多いので）3日目からのスタミナがちょっと心配かな（笑）」 ■キム・ヒョンソン 6バーディ、3ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「ラフが半端じゃない。でもこういう難しいセッティングは好きですね。イージーなコースよりも、イーブンパーに近いスコアを争うほうが良い。距離はあまり長く...

「コカ・コーラ東海クラシック」3日目、1つずつのダブルボギーとトリプルボギーを含む「75」とスコアを4つ落とし、18位タイに後退した石川遼。この日は朝から冷たい雨が降り続け、前日の暑さが嘘のような寒

ある、と信じてプレーしていました」 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」 優勝者：片山晋呉 日時：2013年10月3日～10月6日 開催コース：三好カントリー倶楽部 西コース（愛知県

「コカ・コーラ東海クラシック」最終日、前日から曲がり始めたショットを修正しきれず、最終日は前日にも増して厳しいプレー内容となった。 「1番苦しんだ1ラウンドでした。辛かったです・・」と、いつになく

映っていると思いますよ（笑）」 国内男子ツアー第17戦「コカ・コーラ東海クラシック」 優勝者：H.W.リュー 日時：2012年9月27日～30日 開催コース：三好カントリー倶楽部 西コース（愛知県

■ピーター・ユーライン 5バーディ、1ボギー「68」、通算1アンダー7位タイ 「日本に来て、文化を体験していい印象を持つことができました。このコースは大変難しかったです。今日は本当に良い日になりました。パッティングは最後以外は入ったので良かったです。ファンの方の応援やサポートをしていただいて、大変光栄でした。ぜひまた日本に来たいと思っています。本当に大会を通していい経験ができたので、大変楽しかったです」 ■宮里優作 5ボギー「77」、通算1オーバー13位タイ 「今日は本当に話すことがありません。すみません」 ■岡崎錬 4バーディ、5ボギー「73」、通算11オーバー56位タイ 「バーディが4つ...

■小平智 4バーディ、2ボギー「70」、通算3アンダー4位タイ 「今日は最初バーディがきて、気持ちいいスタートも切れたけど、もったいないボギーもありましたね。パー3で2つボギー。それ以外は、ほぼ完璧だった。耐える所も耐えられたし、11番はナイスパー。15番、16番のバーディもきわどい距離を入れられた。これは凄い自信になりました。自分としても納得のいくゴルフができるようになってきました」 ■近藤共弘 4バーディ、2ボギー「70」通算3アンダー4位タイ 「うーん、今日はなかなかリズムに乗れなかったね。初日からなんか、パットを外したり。新しいドライバーに替えたり、まあ、ちょっともったいないのがあっ...

■呉阿順 5バーディ、2ボギー、通算3アンダー 2位タイ 「今日はパットとドライバーが良くて、フェアウェイをキープできたのがバーディチャンスに繋がりました。このコースは16番、18番が難しい。特に今日のピンポジションは。最後9番はナイスパーセーブでした。2打目がグリーン奥に行って、すごく打ち上げの、難しいアプローチはピンを10メートルオーバーしましたが、パーパットが入ってくれて嬉しい。明日はハッピーなことを考えてプレーしたい。今は自分のゴルフのフィーリングがすごくいいです」 ■塚田陽亮 4バーディ、3ボギー、通算3アンダー 2位タイ 「今日のプレーは良かったですね。2日間、アンダーパーでこの...

■パク・ウンシン 6バーディ、2ボギー「68」、通算4アンダー首位タイ 「難しいコースのほうがなぜか好きですね。（日本ツアー本格1年目）たくさん韓国人プレーヤーがいるので、彼らからコースの素晴らしいコンディションや多くのギャラリーの方が来るのを聞いていたので、今年からトライしました。まずはシード権の獲得が目標。明日は雰囲気を楽しんでやりたいです。多くのギャラリーに見られるのは好きなので。（石川）遼くんについている多くの方がこっちに見に来てくれれば嬉しいですね（笑）」 ■額賀辰徳 5バーディ、4ボギー「71」、通算2アンダー4位タイ 「ティショットがわりと安定していました。3パットが一回あった...

■川村昌弘 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「72」、通算4アンダー2位タイ 「ほとんどチャンスが無く、パーを拾うばかりでした。11番のダブルボギーはティショットを左に曲げて、セカンドでラフから出せずにダブルボギー。初日からドライバーで低い球ばかりで、ごまかしながらやって、フェアウェイをキープしていたので『ついに来たか』と思うくらいでした。ガッカリすることもなかったです。狙って優勝できるものなら、みんな優勝できるはず。自分がやれることをやるだけ。結果はどうなるか分かりません。明日から緊張すると思うけれど、良い経験だと思って思い切りの良いゴルフをしたい」 ■キム・ヒョンソン 5バーディ、4ボ...

■キム・キョンテ 3バーディ、2ボギー「71」、通算5アンダー3位 「今日はショットが曲がって、このスコアなら最高クラス。今日はドライバーは1、2回しか使っていません。スプーンでも曲がるから…。強い風がコースで回っていたので、難しかった。ティショットが一年を通じてあまり良いときが無いから、練習がもっといると思います。（無観客試合は）2回目です。アメリカでありました（7月のAT＆Tナショナル）。その時は優勝争いとは関係が無かったけれど、お客さんはいる方がいいです。気持ちも上がるし、（今日は）ちょっと面白くないですよね」 ■上平栄道 3バーディ、1ボギー「70」、通算3アンダー、5位タイ 「耐えな...