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2010/12/01スピード上達!

軸を保つ踏ん張り力アップ!

を保つ踏ん張り力アップ! 「テークバックでは、体のを保つことが大切だといいますが、がぶれないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか?また、をしっかりと保つために必要な筋肉も鍛えたい…
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

背骨を中心とした回転運動! 前回はスイングづくりの基本的な考え方を解説しましたが、今回から鈴木真一コーチにも手伝ってもらいながら、体の動きを詳しく紹介しましょう。正しく体を動かす為には3つ重要な…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

の概念は日本だけ スイングにおいて、大切なポイントは何か?こういう質問に対して、日本の方は「スイングのをキープする」という答えが多くかえってくると思います。しかし、私がゴルフスイングを学んだ米国…
2015/03/31プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミの“軸キープ”をまねて飛ばそう!

キープはスイングの要 イ・ボミのスイングデータを石井忍プロコーチが分析した結果、もっともアマチュアが真似したい特長は“キープ”だという。をキープすることで、ショットの安定性向上はもちろん、スイング軌道の改善やフェースの開きを抑える効果があるとのことだが、をキープする方法とは?
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイングをキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端に体の回転が悪くなり、スイングが乱れ…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

グリップを正せばアドレスも変わる! グリップは少し変えるだけでも、人によっては大きな違和感を感じる部分です。それだけに、グリップはとても重要で、アドレスの姿勢やスイングにまで、強く影響を及ぼします…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

でまず頭に入れておきたいのはスイングのです。結論から先に言えば、スイングで意識すべきは背骨と右脚の2箇所にあります。この2をキープすることによって、しっかりと体幹が捻じれ、スイング軌道のブレが…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

を保つ意識は背骨にあらず! スイングは、首筋から背骨に沿った背中側にあります。しかし、このを前後左右にブラさないように意識しても、なかなか思い通りにはいかないという人も多いのが実情です。を…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

上で、今回重点を置くのはスイングを徹底的に正すこと。受講者は、が左右にブレてすくい上げるスイングになりがちでしたが、スイングを改善することで、長尺で飛ばす準備が整いました!! ◆このレッスンの…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

アッパーブローが原因です。きっと、フェアウェイウッドも苦手になっていると思いますよ。 テークバックでが右にズレています! テークバックで右にスウェーしないように気をつけているとのことですが、実際の…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体のをキープすることです。 身体のを保ったまま下半身の体重移動を行うと…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

分かれ道にいるところです。具体的に言えば、フェース管理はできているけれども、スイングの回転が悪い状態です。 受講者の悩み 「ゴルフ歴は10年くらいになります。本格的に取り組み始めたのは最近ですが…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

に体重移動を使わないでスイングをすることで、方向性やコントロール性が高められます。しかし、ドライバーなどのクラブでは飛距離が求められますから、積極的に体重移動を利用するべきです。 が前へ流れてしまう…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

多くのスライサーが陥っている問題が、テークバック時におけるフェースの過剰な開きと、スイングが飛球線方向に傾くリバースの2点です。これがスライサーの典型的なインパクトをもたらします。前回は左腕の…
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

、2つの動きに分かれます。それは体の動きと腕の動きの2つです。 体の動きをシンプルに理解しよう! ゴルフスイングは背骨を中心とした回転です。下半身はを支える為の土台となります。下半身がグラグラして…
2019/10/02女子プロレスキュー!

ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ

メニューは片手のみの練習です。パターは意外と重さがあるため、片手の力だけでは体のがブレやすくなります。そんな状況でもしっかりボールを転がせるようになれば、本番でもがブレずにストロークできるという訳…