最近のニュース 新着一覧≫


2021/03/18プラス1

目覚めろ足裏! ゴルフボールを使ったマッサージ

ラウンド中に裏の疲れを感じたことはありませんか? これは疲労だけの問題ではなく、裏の筋肉が硬いからかもしれません。 の筋肉はバランスをとるために無意識に力が入っていますが、裏の筋肉が硬いと…
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

“グリーン周りの安定感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「アプローチでは“を使って打つ”といいとよく聞きます。を使うというのは、そもそもどういうことで、どういうメリットが…
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

ことが正しいスイングにつながるのでしょうか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 ゴルフのレッスンではよく「を使え」と聞きますが、単にを動かしても良いショットは生まれません。逆に積極的に動かそうとすると…
2020/05/06女子プロレスキュー!

シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ

傾角度キープが求められます。 2. 裏の3点を意識する 重心は体の高さとともに、前後のポジションも重要になります。正しい重心を保つためには、裏の3点を意識します。1.親指の付け根 2.小指の付け根…
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

を取り入れています。左右のをリズミカルに動かしながらクラブを振ってみてください。 2. ハーフスイングから練習する 実際のコースでは足踏みをしませんが、頭の中では常に動かしている感覚です。練習場で
2020/11/26プラス1

足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング

ウォーキングをする方や、がつりやすい方にもおすすめです。 ふくらはぎが張るとどんな影響がある? ふくらはぎの筋肉で一番大きく、よく使われる筋肉を下腿三頭筋(かたいさんとうきん)といいます。足首やひざ…
2021/12/23振るBODYメソッド

体重移動をスムーズにする脚力トレ

人は、右足(左打ちの人は左足)の筋力が弱くなっているのかもしれません。今回は、自宅でを鍛えるトレーニングを紹介します。試してみてください。 (1)左足はつま先立ちをし、右足に体重を乗せます (2
2019/03/06女子プロレスキュー!

ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ

移動が少しでもカバーできるようにしておきましょう。弾道は低くなりますが、ミート率はアップしますよ♪ 【今回のまとめ】の意識でダフリ克服 ・スイング中は右ひざをキープする。 ・切り返し以降、左足の人差し指に体重を乗せる。 ・ボール位置を右足寄りに置く。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部
2017/10/101分スイング

飛ばしのヒミツは“足裏”にあり! 吉田弓美子【優勝者スイング】

安定感が最大の武器「弓美子スイング」 鮮やかな逆転劇で今季2勝目を手に入れた吉田弓美子。「スタンレーレディス」最終日では、勝負所での安定感が随所で光った。そんな彼女の飛んで曲がらないドライバーショットを解説していこう。 右足かかとにしっかり体重をのせる「トップ」 注目ポイントは、トップで右足のつま先が浮いている点です。これは体重が右足のかかとにしっかりのっている証拠。右足のかかとに体重をのせることで、バックスイングで体を回転させやすく、ダウンスイングからインパクトにかけて勢いをつける準備にもなります。 「ダウンスイング」での右足の強い蹴り ダウンスイングでは、右足の甲にシワができるほど強く地面...
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

も…。そこで今回は、スイングに必要な下半身の柔軟性と筋力を身につけるトレーニングをご紹介します。 ひざを中心にを回旋させる運動 (1) を前後に開き、ひざを曲げて腰を少し落とします (2) の…
2022/10/27振るBODYメソッド

スイングの土台をつくる太ももトレーニング

ことも。今回はちょっとした空き時間を使って簡単にできる太もものトレーニングをご紹介します。 床に座ってを持ち上げる運動 (1) 床に座って片足を伸ばし、体の後ろに手をついて支えます (2) つま先を…
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢からを前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側ので地面を踏むように意識しながらゆっくり…
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

コンパクトになり、アドレス時の軸もキープしやすくなるため、スイングの安定につながります。 2. 裏を意識する ただし、スタンス幅を狭くした時は、体の重心の高さが上がりやすいことに注意が必要です。最適な…
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

できず、細胞と細胞の間にたまってしまいます。これがむくみとして体に表れます。 体の中で、むくみが最も起こりやすいのはです。心臓から遠い位置にあるため、血行不良になりやすく、重力の影響で水分がにたまり…