2009/12/02上達ヒントの宝箱

目玉からのバンカーショット

よりもスタンスをクローズめに調整します。これで上から打ち込みやすい構えが完成しました。 左わきのゆるみに気をつけて 次にスイングですが、左わきがゆるんでしまうとクラブが寝て入り、フェースも開いてヘッド…
2016/01/19プロのデータから見えた上達の道

横峯さくらのスイングを徹底分析!アイアン編

アイアンも払い打つイメージで 横峯さくらのアイアンショットをデータ化し、石井忍プロコーチが徹底分析!前回のドライバー同様、上から打ち込みすぎないよう、フラットに払い打つイメージで振っているという横峯
2015/05/25すぐできる!簡単ドリル

練習場のマットを使ってスライス矯正/岩垣貴栄

打ち込み型のスライスに効果てきめん! スライスに悩む多くのゴルファーが、ボールに対して上から打ち込んでしまっています。練習場のマットを上手く使って、スイング軌道を改善しましょう! (取材協力 メトロ
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

見つけてください。そしてクラブヘッドはトップの位置から鋭角に打ち込みます(アイアンの場合)。 左耳でインパクト音を聞く そして最大のポイントはココ!左耳でインパクト音を聞く感じで、顔を目標方向とは逆に
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

クリーンに打ちたくなるけど打ち込みは危険 芝が薄かったり、土がむき出しになっていたりするようなライからのアプローチは、かなり難度が高いと言えます。心理的には上目からパチンとヘッドをボールにぶつけたく
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

を上げようとしたり、打ち込み過ぎも理由のひとつです。今回は、早いタイミングで手首の角度がほどけることが原因で起こるダフリを解消していきたいと思います。 手首のコックが早くほどける原因 トップから
2013/12/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.43 深いラフからのショット

ラフでボールが沈んでいるとどうしても打ち込みたくなりますが、ボールが少なからず浮いているということを考慮すると、払い打つのが正解になります。手前の芝ごとボールをさらうイメージです。このとき、芝が1本でも
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

ボールの手前にヘッドが落ちる 一般的にアイアンのミスで最も多いのがダフリでしょう。ダフリとはボールの手前の芝を叩いて、ボールが全く飛ばないミスをさします。ダフリには打ち込みすぎて、ボールの手前を
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

、フルショットではなく、私の場合はテークバックを肩まで上げるハーフショットで練習します。7番アイアンで100ヤードを目安に、インパクトはしっかりと打ち込みます。目印にしたスパットの上をボールが通過するよう
2015/04/16S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 フェアウェイにある旗の意味

ていけるが、IPからずれると木や池やバンカーが絡むように設計する人もいます。 (S吉)なるほど。 (永井)最近ではセルフプレーも増えてきているので、打ち込み防止のためにIPに旗を立てているというコース
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

やすいからです。低い位置のボールに対しスイングするよりも、高い位置のボールを打つ方が実は高さをキープしやすいのです。また、低いティの場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを吹き
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

、クラブが鋭角に入りやすい“打ち込み型”。傾向としては、左へのミスが出やすいです。一方で、「ティショットが苦手」という人は、右サイドに体重が残る“すくい打ち型”。右へのミスが多くなってしまいます。どちらの
2018/02/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>背中のストレッチ

関わります。アドレス姿勢の維持や、ボールを拾い上げる動きなどはもちろん、スイング時に軸を保ちながら滑らかに体を回転させる上で重要な役割を担います。 ゴルフ練習場などでがむしゃらに打ち込み過ぎて、背中や腰を
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

でも難度はかなり高くなります。 まず気をつけてもらいたいのがボールのライ。ラフだと上から打ち込みたくなりますが、余程深いラフでも、実は少し浮いていることが多いんです。このライをきっちり見極めてください
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

。ボールには必ずバックスピンが入るのですが、それをいかに減らすかが飛ばしの条件になるわけです。打ち込み過ぎると、ヘッドスピードが速くても、高く吹け上がってしまうし、スピン量が少なすぎても、ボールに浮力