2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

が当たらず、その逆もあります。なので、どうやって練習すれば上手くなるのかが分からないんです。ミスの原因が何なのか? どのように練習すれば正しい軌道になるのかを堀尾プロに見てもらいたいです!」 スライス…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 腕の力で打っていると、球筋は不安定になりやすい 堀尾プロ「インサイドアウト軌道の河本さんは、本来、フェースをスクエアに戻せていれば、ドロー系の弾道が出る…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

振れなくなるんですが、そうすると余計出るんですよね。どうすればシャンクしなくなるんでしょうか?また出てしまった時の対処法を教えてください。」 複数の動きが重なって起こる複合的なミス 堀尾プロ「シャンク…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

という河本さんのスイングデータを見ながら、効果的な練習方法を堀尾プロに聞いた。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

少なく、練習する機会が少ないやっかいな存在だ。アマチュアゴルファーの正木さんは、バンカーから脱出できるときとできないときがあると、お悩みの様子。堀尾プロにアマチュアがどうすればバンカーショットが上手く…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

正しい軌道になるのかを堀尾プロに見てもらいたいです!」 大型ヘッドは一度開くとスクエアに戻すのが大変 堀尾プロ「シャフトローテーションは、ボールの打ち出し方向に大きく関係してきます。ゴルフクラブのヘッドは…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

プッシュアウトとフックの原因はどこにあるのか、M-Tracerを使って解析してみましょう。 堀尾プロ「河本さんは、強いインサイドアウト軌道です。これがプッシュアウトとフックが出る原因ですね。この動きをゆるやか…
2014/02/19ツアープロのルーティン

湯原信光のルーティン

。 スイングの流れを作るために、急がないテンポでルーティンを行う。 打ち急ぎをしてしまう人は、お手本にしたいルーティンだと思います。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

倉本昌弘のルーティン

、手首を柔らかく使うというところと、手のこの握る位置を再確認しているということですね。 この様に、手の力を抜いて、正しいグリップをして、あとは目標を見たら気持ちよく振り抜くと。素早いテンポにすることで、イメージを失くすこと無く、ショットが出来るはずです。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

東聡のルーティン

やすいものなのです。 ですから、一旦オープンに立ってから、そこから少しずつラインを揃えていく。 こうすることで、正しいライン取りが作られるということなのです。 どうしても右を向いてしまうという方は、参考にされると良いと思います。 解説:堀尾
2014/03/05ツアープロのルーティン

加瀬秀樹のルーティン

真似をしても良いルーティンだと思います。 ルーティンは出来るだけですね、簡単に、そしてポイントはきちっと守って行う、ということが重要です。 ルーティンがまだ決まっていないという方は、この加瀬選手のルーティンを真似ると良いのではないでしょうか。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

奥田靖己のルーティン

いうところを確認しましたね。 そして、アドレスに入ったらそれを再現すると。腕の感覚を活かしたいという人には、向いているルーティンだと思います。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

井戸木鴻樹のルーティン

。 スイングの前に、完全なイメージが出来ているので、この様な早いルーティンで打つことが出来るというわけなのです。 解説:堀尾
2014/03/05ツアープロのルーティン

真板潔のルーティン

をたくさん動かそうと、走らせようという意識の表れだと思います。 ボールに入ると打ち急いでしまう人、もしくはトップからの切り返しが早くなってしまう人は、真板選手のような大きな素振り、これをしてからアドレスに入ることをおすすめします。 解説:堀尾
2014/04/01ツアープロのルーティン

飯合肇のルーティン

、これを確認するためのものなのです。 ですから、スイング中に手首が上手く使えない、コックが上手く出来ないという方はですね、この打つ前に縦にクラブを上げる動作を入れてみると良いと思います。 解説:堀尾
2014/04/01ツアープロのルーティン

室田淳のルーティン

ね。 どうしてもボールを見た後、固まって動けなくなってしまう人、こんな人はですね、この室田さんの1、2、3、4、5のタイミングで打つというルーティンを試してみてください。 解説:堀尾
2014/04/01ツアープロのルーティン

尾崎直道のルーティン

出来るということです。 ですから、グリップがしっくり決まらない方、この様なルーティンを試してみてください。 解説:堀尾
2014/03/05ツアープロのルーティン

海老原清治のルーティン

表れだと思うのですが、スライスが出やすいゴルファーの人にも非常に有効なテクニックだと思いますね。 ヘッドを返したい、スライスを打ちたくない、もしくはドローボールを打ちたいという時はですね、このような大きな腕を使った素振りをしてみてください。 解説:堀尾
2014/03/05ツアープロのルーティン

芹澤信雄のルーティン

、毎回同じルーティン、同じ動作をするということが大事であって、丁寧で長くなるということが大事なポイントではないですから、皆さんこの辺りを守ってルーティンをしてみられると良いと思います。 解説:堀尾
2014/04/01ツアープロのルーティン

尾崎健夫のルーティン

というと、球を曲げて打ちたい、コントロールして打ちたいという方に合うタイプのルーティンだと思います。 解説:堀尾