2020/10/29プラス1

ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本

テーピングはケガの予防など幅広い目的があり、特定の動きを制限したり、サポートする働きがあります。今回はひじのケガを予防できるテーピングの貼り方を解説します。 なぜひじが痛くなるのか スイングにおいて…
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

ばかり摂取するなど体を冷やす生活習慣を続けているかもしれません。 「秋のむくみ」は血行不良によって引き起こされます。夏の習慣を見直し、むくみの予防法を学びましょう。 むくみの仕組み むくみは、血管から染み…
2022/08/04振るBODYメソッド

ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ

ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを
2022/10/13振るBODYメソッド

ひざ痛の軽減と予防に効く運動

ラウンド中にひざの痛みが出ると、しっかりとスイングできないばかりか、歩くことすらつらくなる場合があります。ひざの痛みを軽減・予防するには、ひざ関節を支える筋肉を強化することが大切。しかし、いきなり
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

ます。 すでに痛みがある人はもちろん、今回紹介するストレッチには予防効果もあるので、試してみてください。 ストレッチ1 (1)背筋を伸ばして座ります (2)左手を右のお尻の下に入れます (3)右腕を
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

をした方もいるでしょう。体が痛みを覚えているだけに再発は不安です。 今回は捻挫などの症状再発や予防に役立つ、足首を固定するテーピング法をご紹介します。1人でも簡単に貼れる方法です。 足首の役割 地面と
2020/07/02プラス1

高まる熱中症リスク 夏場のマスクには要注意!

春は花粉症、冬はインフルエンザ対策としてマスクを着用している方は多いかと思います。今年は新型コロナウイルスの感染防止や、予防策として “日常化”しているマスクですが、気温が上がるこの季節には、注意が…
2015/12/01大人のゴルBODY

「抜け毛予防!ラウンド後の洗い方」 ヘルスケア編

プレー後のお風呂で気をつけることは? これまで薄毛や抜け毛の悩みについてお届けしてきたヘルスケア編だが、ゴルファーが気になるのは、プレー後のお風呂での頭皮ケアなどについて。一体、ゴルファーはプレー後の入浴でどのようなことに気をつければよいのか? 引き続きメンズヘルスクリニック東京の小林一広院長にお聞きした。 頭皮7割 髪の毛3割! (以下、小林院長による解説) まず、勘違いしている方が多いのですがシャンプーをする時は、髪の毛だけではなく頭皮を洗うことが大切です。むしろ、頭皮をメインにシャンプーをするようにしてください。荒れた畑には、どんな良い種をまいても花は咲かず実も成ることはないですよね。...
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

、股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめ
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

おきたいテーピングの貼り方を解説します。 どんな時に使えばいいの? テーピングは体に痛みや違和感がある場合、ケガの予防などの幅広い目的がありますが、痛みをなくすわけではありません。特定の動きを制限し
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチを...
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ゴルフをしていて腰に違和感を覚えたことがある人はいると思います。ゴルフには腰に負担がかかる動きが多いですし、痛みが続く場合は安静にすることが重要です。 痛みや違和感がすぐに引くケースもありますが、慢性的な腰痛や再発を防止するうえでケアは大切。今回ご紹介するストレッチ1はゴルフ場のクラブハウスやロッカールームなどでも簡単に出来るので、すぐに試してみてください。 腰痛はゴルフに多くの悪影響を及ぼします。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちにな...