2018/10/14女子プロレスキュー!

ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン

1Wのヘッド一個分、内側に置きます。ウッドもアイアンも、左足を目安に考えます。あとは細かい番手の調整として、右足だけを動かしてスタンス幅を変えていきます。 打ちもアドレスも、ウッドとアイアンは…
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

。しかし、払っているつもりでも、ついすくい上げてしまうミスが出やすいんです。しかも、フェアウェイウッドだけ打ちを変えるのは、アイアンショットにも悪影響を与えかねません。では、どのように打てば良いでしょうか…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手なは、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

「FWが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)が苦手です。ティアップしていればなんとか当てられるのですが、芝の上のボールではミスを連発…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ラウンドでは左が怖くて仕方ありませんね。それと、フェアウェイウッドは、時々空振りしてしまったりするので、ウッド全般的に苦手意識があります。ウッド全般の悩みを、この機会にすべて一掃できれば良いのですが…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

聞くと上級者にしかできないテクニックのように感じますが、実は手順さえ間違えなければ簡単にドローやフェードを打ち分けることはできるのです。今回は私が実践しているシンプルな打ち分けをお教えします。 目…
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

回答】 基本的にウッドもアイアンも、振りはどのクラブでも同じです。ただ、FWは長さがあるため、自然と払い打つスイングになります。では“払い打ち”はどのように打てば良いのか? ミスの原因、効果的な練習…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

原因は「あおり打ち」or「カット軌道」! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)は当たる気がしないし、ユーティリティ(以下UT)は大きなミスが出ます。どちらも苦手意識を…
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

「FWの打ち」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)がいつも当たらず、苦手意識を持っています。効果的な改善策はありますか?」 【岡村優のレスキュー…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

「確実に行こうとしてミス…」を無くす! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットを安全にいこうとして、フェアウェイウッド(以下FW)やユーティリティ(以下UT)を持ったのにミス……。上手く打つ…
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

ダウンブローにするのではなく、いつも通りに振って、勝手に球が上がるくらいに思っておきましょう。フェアウェイウッドが得意な人は、あおり打ちだけを注意すれば、思ったラインに球を打ち出せるはずです。軌道を無理矢理…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

ポイントとなります。今回は、「とにかくスイングをキレイにしたい」という女性が登場。世の初心者同様にドライバーは大きく右に出る球で、フェアウェイウッドはまったく当てられない状況。しかし、短時間のレッスン…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

ティグラウンドでも、芝からでも… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットでのフェアウェイウッド(以下FW)は当たるのですが、芝の上からのときが苦手です。どうしたらよいでしょうか?」 どちらか…