2012/10/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のドライバーレッスン

ドライバーで飛ばしたいときのポイント ドライバーとアイアンのスイングの流れは一緒に作る。 下半身の使い方としては、一生懸命腰を止めてひねるとかではなく、左に体重が乗るくらいのイメージで素早く…
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ドライバーショットで一番注意しているポイントは、スイングスタート直後のポジション。ワッグルをして、そのポジションを必ずチェックする。 自分の設定したラインに対して、腕をまっすぐ合わせ、腕よりもクラブ…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

池田勇太のドライバーレッスン

ドライバーのキーポイント ドライバーは一番長いクラブなので、シャフトが大きくしなる分、タイミングの狂いが大きく影響してしまう。力を溜めるようにゆっくりとテークバックすることがポイント。 また
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

ドライバーは飛距離よりも方向性 ドライバーは飛距離よりも方向性だと思っているので、大振りするのではなく、常にコントロールするイメージで振るようにしている。 トップの位置も、バラバラにならないように
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

フィニッシュまできっちりスイング ドライバーはバランスが大事。フィニッシュまできっちりスイングすることが、ナイスショットにつながる。 同じルーティン、同じリズムで振ることをいつも心がけている。ドロー
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

スイング中の前傾角をキープするには ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。 アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトの
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て降りてくる場合があるので、あまり肘を上げないようにしている。 飛距離を出したいときほど基本に立ち返ることが大切。きちんとミートしないと飛距離を出すことができないので、前傾をキープし、ボールをよく見て押し出すように振ることで、ミート率を上げて飛距離を稼ぐことができる。...
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

ショットの目的を明確に 打つ前に、どこに飛んで行ってもいいから飛ばしたいホールなのか、もしくはしっかりフェアウェイをキープしたい場面なのかをしっかりと決めてショットに臨む。中途半端な気持ちはミスを生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。...
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

重要なのは腰から腰まで グリップ位置が腰から腰までのスイングで遊びを無くし、フェースアングルがスクエアをキープするように注意している。そうすることにより、方向性も安定して、よい感覚でスイングできる。 飛距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。...
2012/10/29ツアープロの動画レッスン

岩田寛のドライバーレッスン

気をつけているのは2つだけ ダウンスイングで、手が先行しすぎてあおり打ちにならないように気をつけている。そうならないためには、力が入りすぎないようにすることがポイント。 スイング始動直後のクラブを引く方向と、ダウンスイングで手が先行し過ぎないこと。この2つだけを考えてスイングしている。ほかの余計なことは考えない。...
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を
2015/11/24プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のドライバーショットをレッスン

スライス軽減&飛距離アップを目指す! アマチュアゴルファー代表として、スポーツジャーナリストの中西哲生さんが登場!プロのドライバーショットに近づくべく、飛距離不足とスライスが悩みの中西さんを、石井忍プロコーチがスイングデータを活用して徹底レッスンします!
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

ことなのです。自分では腰を回転させているつもりでも、実は全然そうなっていないケースが珍しくありません。 受講者の悩み 「ドライバーよりもスプーンの方が飛ぶことに悩んでいます。このままだと、飛ばない…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

ところなのです。しかし、一度、意識すべきポイントを改めると、スイングの本質が体感でき、ショットが劇的に改善する可能性を秘めているのです。 受講者の悩み 「ドライバーよりもスプーンの方が飛ぶことに悩んでい…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…