2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

「フェアウェイウッドでのチョロ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「ライは問題ないのに、フェアウェイウッド(以下、FW)でチョロが出てしまいます。うまくボールをヒットするには…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ティショット、突然のミスへの対処法 【アマチュアゴルファーの悩み】 「チョロ、テンプラ、チーピン……ティショットで突如同じミスショットが出てしまいます。ミスショット毎の対処法を教えてください…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

なくしたいのですが、どうすればよいですか?」 FWやUTを苦手にしている人の殆どは、「あおり打ち」か「カット軌道」が原因になっていると思います。ボールがつかまらない、上がらない、チョロ、引っかけ……多くの
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

ホームラン、上げようとしてザックリやチョロ…。今回はこのミスが頻出する状況でのアプローチ術を、元最強アマ・田村尚之プロに学ぶ。 この状況は例外…!? 前回、「アプローチは“的当てゲーム”」とたとえて…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

当てようとするからチョロになる フェアウェイウッドでアマチュアの方によくあるミスが、ボールの頭を叩いて、ほとんど飛ばないチョロや大ダフリです。共にボールを上げようとする動きが原因で、具体的には
2010/01/20上達ヒントの宝箱

クロスバンカーからの脱出法

振っていくことが大切です。具体的には、肩を水平に回すようなイメージでスイングしてください。この打ち方で、チョロしたりトップしてしまったりといったミスを確実に減らせますので、ぜひ試してみてください! 【協力】セベバレステロスゴルフクラブ
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

“不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

ミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミスが出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対に球を高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低い球を打つイメージに
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

低い弾道が鉄則! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「打ち下ろしのティショットでは、頻繁に引っ掛けやチョロが出てしまいます。上手くセンターに落とせる打ち方を教えてください」 打ち下ろしホールの
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

突っかかればフェースが急激にターンしてしまい、チョロったりフックして思わぬ方向に飛んでいってしまいます。 斜面とケンカさせるのはNG! つま先上がりに限らずどんな斜面でも、自分の考え方はいかに平地と同じ
2020/10/14女子プロレスキュー!

意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹

「ティショットでのダフリ・トップ防止」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「飛距離を意識すると、ティショットでダフリやトップといったミスが頻出してしまいます。何が悪いのでしょうか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 ダフリやトップというと、アイアンでのミスばかりを思い浮かべてしまいますが、ドライバーでも同じような現象が意外と多いです。特に飛距離を意識して上体が沈み込んだり、起き上がることで、多くのミスを生んでしまいます。 1. ダフリ防止にはヘッドを浮かせる ダフリ防止には、体の高さの重心をいつもより上げておくことが肝心です。そのためにヘッドを浮かせて構えます。ソールをした状態...