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2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和し…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

フェースターンのタイミングは、ハーフダウンからインパクト付近にかけてと思っている方が多いようですが、それは昔の話。慣性モーメントが大きい現代のクラブでは、もっと早いタイミングでターンさせる必要があり…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

を作ろうとすると、必ずやりすぎてしまいます。その結果、クラブがどんどん置いてきぼりになって、スイングがバラバラになってしまいますよ! 腰が目標方向に動くタイミングでインパクト ですから、今まで思い描い…
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

腰で覚えるインパクト インパクトのタイミングが分からない方、体重移動がうまくできない方、足腰が疲れてくるとショットが乱れてしまう方・・・。そんな方は、この練習法でインパクトの動きやタイミングを…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

しまったり、引っ掛けたり・・・。でも、無心で練習すれば、そのコツを体で理解でき、クラブの使い方やリリースのタイミングなどが改善され、フェースコントロールの感覚が養われて、インパクトエリアが自然に整って…
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず
2014/04/01ツアープロのルーティン

室田淳のルーティン

というところです。 注目はですね、このワッグルを2回して打ちますけれども、ワッグルの1回目でリズムを作って1、2回目で2、3でボールを見て、4で上げて、5のタイミングで、一連の流れの中で打っているんです…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

しっくりきたタイミングで打つ それでは、渡辺司選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで目標を確認した後、素振りを3回します。 この素振りからすると、脇を締めて体のリードでスイング…
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

サイドが詰まる最大の原因です。 積極的に体重移動 ダウンスイングが始まったら、体の左サイドに積極的に体重移動をします。体重移動はタイミングです。早すぎても遅すぎてもいけません。ベストタイミングを自分で
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

一瞬は頭が静止します。結果的に頭を意識しないことで、頭の上下動を抑えられるのです。 3. ハーフスイングで目を養う 目の意識を養うドリルとして、ハーフスイングで10球ほどタイミングを遅らせる練習法が効果…
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

ゴルファーをよく見かけます。ショットの安定性が増すなど理にかなう部分もありますが、通常のシャフトは重さに比例して硬くなる傾向にあるため、例えばアイアンに軽量シャフトを挿している場合は、同じタイミングやリズム…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

出ないように打つには、下半身と上半身を連動させてタイミング良く振り抜くことです。今回紹介した2つのダフリの打ち方の共通点は、どちらも下半身の動きを止める点です。下半身を積極的に動かせば良いということで…
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

、なるべく力まないように引く。テークバックが少しでも速くなると、切り返しの間が無くなってくるのでタイミングがとりにくくなる。ゆっくりとテークバックを上げて、そのまま下へ、ストンと降ろすようなイメージ。
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

鈍っていたアプローチ感覚を取り戻そう! 冬の間、あまりクラブを握っていなかった人にとって、感覚が鈍ってしまいがちなのがアプローチです。特に、リリースのタイミングが狂ってしまうと、ザックリやトップ…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、トップで大きくクロスしていることです。トップでクロスすると、ヘッドを戻すタイミングが遅くなり、その間にヘッドが落ちてしまいます。その結果、ダウンスイングでシャフトが寝てしまい、下から入るようになるの…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

インサイドから下ろせるようになります。 左膝を伸ばすことでインパクトのタイミングを作る 懐を意識したアドレスとテークバックの改善で、ダウンスイングはインサイドへと変わってきます。その上で、取り組む点は…