2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

体重移動の意識がスウェーにつながる!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体重移動を意識していますが、ボールがつかまりません。これってスウェーしているから? スウェーと体重移動って何が違うの…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

数字や打点を極めるための改善ポイントは、テークバックで右にスウェーせず、右膝の位置を固定して、首の付け根の軸を動かさないことです。軸が固定されることにより、捻れの力を最大限に引き出し、アッパーブローで…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

の場合、テークバックは低くフォローの位置がずいぶんと高い。テークバックで右にスウェーしているのがその一つの原因です。 まずダウンブローを改善すべし! 多くの飛ばし屋に共通する点は、皆、インパクトの瞬間…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2022/10/27振るBODYメソッド

スイングの土台をつくる太ももトレーニング

運動不足によって太ももの筋肉が衰えてくると、スイング中に下半身の踏ん張りがきかなくなってスウェーしたり、フラついたりするようになります。そればかりか、ひざ関節を支える力が弱くなり、痛みが出てしまう
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

見えます。ただ、インパクトの瞬間の軌道を見ると、アッパーブローですね~。上下の進入角は2度くらいまでが理想ですが、5度前後。このアッパー癖は放っておけませんね。 テークバックのスウェーはNG インパクト
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

ドリルを2つご紹介します。 1. スウェー対策をやっておくべき 短時間でスイングの感覚をつかむには、体の軸がブレずに動けているかをチェックする必要があります。特にバックスイングで右に流れてしまう腰の…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

スイング軌道にしていくと、飛距離が向上していきます。 テークバックのスウェーが気になるところ・・・ テークバックで体の回転が浅いと、ダウンスイングで突っ込んで、アウトサイドインの軌道になりがちです…