lesson-topics
最近のニュース 新着一覧≫
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール
フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!
インパクトのイメージは「ちょっと閉じる」が正しい
いよいよこの企画も佳境に差し掛かり、核心へと迫っていきます。デスムーブの矯正も正しいフェースコントロールもすべてはこの瞬間を正しく迎えるために行っ…
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール
エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる
形ばかり気にしても良い球は打てない
この連載もいよいよ最終回。11回に渡り、永井プロにやってはいけない動き“デスムーブ”の解説と対処法。そして効率良く上達するために必要な“フェースコントロール”の…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎
飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~
小手先による力の加減はミスの元
左右にOBのない広々としたホールで、できるだけ飛距離を稼ぎたい時はどうしますか?あるいは、アイアンのコントロールショットで飛距離を制限したい時はどうしますか…
2009/04/28上達ヒントの宝箱
左右に打ち分ける軌道コントロールドリル
左右に打ち分ける軌道コントロールドリル
球を左右に打ち分けるための、ヘッド軌道をコントロールするドリルを紹介します。ガムテープを用意してください。
ガムテープドリル
ガムテープを30cmほどの長さに
2021/11/03女子プロレスキュー!
コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有
「アイアンの番手間で悩んだとき」をレスキュー♪
コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有がレスキュー♪
【アマチュアゴルファーGさんの悩み】
「アイアンの番手と番手の間の中途半端な距離の…
2023/11/21lesson-topics
”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編
ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)の強みって何だと思う?ドライバー?ショートゲーム?もちろんそれらもいけど、彼の一番のストロングポイントはグリーンを狙う「コントロール…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン
手元の感覚で分かる!フェースコントロール
、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。
サイエンスフィットが推奨する、最速上達
2023/11/22lesson-topics
“L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編
ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele)の強みって何だと思う?ドライバー?ショートゲーム?もちろんそれらもすごいけど、彼の一番のストロングポイントはグリーンを狙う「コントロール…
2023/07/16科学の力でお悩み解決
ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ
これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。
「コントロールショットの距離が合わ…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール
クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ
正しいフェースコントロールを身に付ける その2
第9回目では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール
フェースは“開きたがり屋”なんです。
クラブの構造を知ることで、フェースコントロールが容易に!
第2回目となる今回のトピックスは、クラブの構造について。永井プロによれば、間違った身体の動きは、フェースを意識することで改善できる、という…
2021/05/06Turf Life Balance
早起きは悩みを減らす 朝食時間コントロールの重要性
とると早起きの方がワークパフォーマンスも高いということが分かっています。
早起きにはどんなメリットがあるのでしょうか。理由はいくつも考えられますが、その一つは食事時間をコントロールできるところです。会社…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール
プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!
コントロールなのかと言えば、今までスイング中のフェースの向きは、ビデオ映像などで確認していたのですが、なかなかリアルな感覚としてレッスンを受ける生徒さんとシェアできませんでした。それが「M-Tracer」の…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール
スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない
正しいフェースコントロールを身に付ける その1
第1回から第8回まで3タイプのデスムーブの解説とそれぞれの対処法を永井プロに教えていただいた。ここからは正しいフェースコントロールを身に付けるため…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎
体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~
たりといった、自在なコントロールが可能となります。
平地でのニュートラルな体重配分を知ろう
まず、体重配分による弾道の影響のないニュートラルなポジションを知っておきましょう。フラットなところでの…
2015/07/06すぐできる!簡単ドリル
球筋を決めるフェース(顔)コントロールドリル
顔の向きで球筋を打ち分けよう!
顔の向きとクラブフェースの向きには、実は深い関係があります。今回はこの関係を利用することで、フェードやドローの球筋を打ち分ける方法を紹介します。球筋を打ち分けることができれば、OBや池などのハザードをを避けるマネージメントもしやすくなり、スコアアップに直結しますので、ぜひ試してみてください!
(取材協力 メトログリーン東陽町)
岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ)
奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニア...
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち?
硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編
、スピンをコントロールする技術を持っていますが、それも“スピンをかけやすい”ボールとクラブを使っているからできることなのです。
飛距離を重視したディスタンス系ボールでは、私たちプロでもスピンをかけること
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール
やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ
あなたは“デスムーブ”になっていませんか?
アベレージゴルファーのスコアアップをサポートするこの企画も、いよいよ具体的な動きの話に。永井プロによると、“デスムーブ”と呼ばれるフェースのコントロール…
2018/12/02女子プロレスキュー!
スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン
「スピンショット」をレスキュー♪
【アマチュアゴルファーDさんの悩み】
「スピンの効いたショットが打ちたいです。高さをコントロールしながらスピンをかけるには、どうしたら良いですか?」
【セキ
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル
フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄
フック矯正のポイントは体とクラブの距離!
ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識することにより、フェースの返りを抑えてフックを矯正する簡単ドリルを紹介します!
(取材協力 メトログリーン東陽町)
岩垣貴栄(いわがき・たかまさ)
奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めてい...