2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 のレベルが、ほぼ明確に別れているということです。コンスタントに100を切れない人はインサイドアウトで振れない壁があり、90を切れない人はコック&リリースが上手くできない壁があります。どうして、このよう…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 すると、上手く打てなくなります。それは、コック&リリースが正しくできていないからです。まさに、これが80台をコンスタントに出せないスイングの壁なのです。 80台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 リリースについてです。飛距離アップ&コースでのさまざまなライへの対応力がググッと高まるお話です! リリースが分かるとタメが自然に深まる 前回(90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】)では、コック…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース 。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース…
2009/12/18上達ヒントの宝箱 右手の粗相を正してダフリさらば! 右手の粗相を正してダフリさらば! コックが早かったり、リリースが早かったり、右手の悪さはショットに甚大な影響を与えます。今回は、そんな右手の粗相を正して、ダフリを解消。ショットの安定感をグンと高める…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 100切りスイングができていることを前提にした、90切りのレッスン3回目。90切りスイングのレッスンは、主にコック&リリースのお話となりますが、リリースはなかなか身につけるのが難しいパートとなります…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 90切りスイングは、100切りスイングを基本として、コック&リリースのリストワークを加えていくことが中心となります。ここで、もっとも気をつけたいのは、腕の振りばかりに気を取られて、100切りスイング…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) タメとリリースは、弾道の安定性や飛距離アップに欠かせないものですが、多くのアマチュアが誤解してしまうところでもあります。弾道が不安定であることはもとより、フェアウェイウッドが当たらない…
2018/12/02女子プロレスキュー! スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン スクエアに向けたまま、開く必要はありません。 2.【弾道低め】バックスイングでコックを入れる バックスイングで手首を積極的に使います。コックを入れながらクラブを上げ、ダウンスイングで鋭角にボールをとらえ…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? 」とは効率良くボールを飛ばすのにとても重要な要素です。ダウンスイングでコックをリリースする際、クラブのグリップ側が減速することにより、クラブのヘッドが加速する動きを指します。一般的に手打ちと言わ…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! なデータを元に改めて、正面からの動画をチェックしてみると、やはりすくい上げるようなインパクトになっていることが判明しました。 具体的には、ダウンスイングの早い段階から、コックがほどけて、リリースが…
2009/10/21上達ヒントの宝箱 短尺ドライバーで飛ばす 。 インパクトイメージ そしてインパクトの手前でしっかりとリリースしてください。 インパクトでヘッドが手を追い越す ハーフウェイダウンまでコックは溜めたままですが、そこからインパクトにかけては、体を正面に…
2017/08/151分スイング “左ひざ”を伸ばして飛ばす比嘉真美子の爆発力【優勝者スイング】 、その反動を得ることができると、このように左ひざが伸びたインパクトになります」と語る。 「テークバック」は上半身メインで回転! テークバックでは、体全身でクラブを上げているため、手首のコックは少なめです…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 、クラブ軌道がアウトサイドインで、スイング軸はターゲット方向に傾くリバースになっています。このスイングでは、リリースが早くなり、どうしてもアンコック角が浅くなって、タメることもできなくなります。プロの…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】 を進めることで問題点が浮かび上がってきました。 シャフト解析で特に気になるのは、アンコック角(タメの角度)と減速ポイント(手元が減速しヘッドが走り始めるタイミング)です。後ほど詳しくご説明しますが…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 おり、ほぼストレート軌道になっています。テークバックの右スウェーがなくなり、フォローで腰が引けるリバースも解消されています。 左ヒジの引けが気になるということですが、それは、コック&リリースを学ぶ90…
2011/06/27上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第3回 ドライバーを力まず飛ばす音感 、集中するんです。 体の正面でビューンと鳴るように ワッグルで腕に力みがないことを確かめたら、大きな風切り音がするように素振りしてみましょう。風切り音はコックがリリースされた直後に体の正面でビューンと…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ないのですが、アウトサイドイン軌道なので、つかまりすぎれば大きく左へ引っかけるリスクが高いのです。 注目したいのは、シャフトの挙動です。アンコック角度が98度程度なので、タメが少ないことが分かります…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー さんはボディターンタイプで、リリースするタイミングも完璧。なおかつ、「アンコック角」(タメの角度)は162度もあり、男子プロの平均以上でした。タメが少ないと指摘されるそうですが、まったく気にする必要は…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう コックとリリースとは真逆の方向へと導かれます。正しいダウンスイング、正しいインパクトは、トップを正しく作ることで自然とできることなのです。 正しいインパクトを迎えるための正しいトップの作り方 ここまで…