2019/04/18プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第5回:食べ物&サプリでも潤いと栄養を Aが豊富な食材です。 その2)牛すじ煮込み 牛すじにはコラーゲンがたっぷり!たくさんの紫外線を浴びた肌はコラーゲンの分解が進み、弾力を失ってシワやたるみなどの老化につながります。ほかにも鶏皮や手羽元…
2019/01/24プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第1回:冬ゴルフでのケアが必要な理由 しっかりと保湿ケアをしないと、乾燥が進んでしまうのです。 そのほか、肌が乾燥する原因には栄養不足や加齢、睡眠不足、ストレス過多など、さまざまなものがあります。乾燥が進むと、肌のバリア機能が落ち、赤みやカサ…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) ある人はいませんか?球がつかまらないのは、ずばり、アウトサイドイン軌道で振っているからです。スイングがカッコ悪いのもそのせいです。コツをつかめば、明日にでも抜け出せるはずなのに、多くのアマチュアがそこ…
2017/11/06ミスショット レッスン 背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て! 「スライス回転」を簡単にかける技を学ぶ 前回スライスの一種「プッシュアウト」の打ち方をお教えしましたが、今回は右方向に打ち出して、そのあとに右に曲がる「プッシュスライス」の打ち方をレクチャーします…
2020/12/10プラス1 もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング 今回は親指の動きを補助することで、グリップを握りやすくするテーピング方法を紹介します。親指には「対立運動」という機能があります。親指の腹とほかの指の腹をつける運動で、指に対角線状の力が加わることで…
2013/09/24上達ヒントの宝箱 一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌 、フェースだけオープン これまでのバンカーショットの概念にとらわれず、スタンスは飛球線に対してスクエアに構えてみましょう。そして、その状態でフェースをめいっぱいに開きます。注意してほしいのは、グリップし…
2018/02/03ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>背中のストレッチ 、脊柱起立筋を鍛えることで姿勢が美しくなるほか、体の基礎代謝が上がることでダイエット効果も期待できるかもしれません。 ゴルフではどう使われる? 体幹作りの要である脊柱起立筋はゴルフにも大変大きく…
2019/03/14プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第3回:イライラや緊張を解消!メンタル安定の3選 。ゆっくりと呼吸しながら、息を吐くのに合わせて左右5回ずつ、親指で押しましょう。気持ちを落ち着かせるのに役立つほか、内臓の働きを調節するので、胃痛や吐き気を鎮めるのにも効果的です。 イライラや怒りを鎮める…
2011/04/19上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第二弾「スライスを防止するドリル」 心配する人もいるでしょう。しかし、アドレスさえ正しければ、その時点で少しハンドファーストの状態になっているはず。なので、インパクト時に左腕をアドレス時の状態に戻せば、自然とハンドファーストの状態で球が…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 番目に付いたのは、1000回転前後もあるサイドスピン。500回転以上は、スライスを招く回転数ですが、その倍もあるサイドスピンは改善したいところ。 “科学の目”で原因解明! サイエンスフィットが特定した…
2021/02/25Turf Life Balance ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは? いる社員もいました。 ほかの企業でも調査したところ、やはり万全でない人が多数いました。そんな状態ではワークパフォーマンスが下がって当然ですし、周りの人にも悪影響を及ぼしかねません。そのような状態を打開…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) グリップの仕方が間違っているのです。 ソールしてからグリップを決めないこと! 山外さんの場合(ほかのアマチュアの多くも)、クラブヘッドをソールしてからグリップを決めています。その順番では、左手首の…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン 第5回 ボールが飛ばない原因は? ドライバーの強いダウンブロー は飛距離ロスの原因に 「M-Tracer」で解析した正木さんのスイングデータは、アウトサイドイン軌道、フェースオープンのほかにも、スライスの原因をとらえていた。思い通り…
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 や頭に火照った熱がこもりがちですが、手三里を刺激することで、その熱を下げることができます。また、それによって抹消の冷えを改善することも期待できます。身体をうまく脱力しながら、じんわりとツボを刺激する…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー から内側に外れてしまう傾向があります。いわゆる“クラブが寝てしまう”という動きです。これは、ヘッドがインサイドから降りてくる動きのほかに、下から上にすくうような動きになる“あおり打ち”になりがちです…
2021/11/29ゴルファーアンケート グローブは脱ぐ?旗竿は抜く?<グリーン上編> 、多くのプロゴルファーがパットの前にボールのラインを打ち出し方向に合わせる姿が映し出されるが、アマチュアでも「合わせる」が72%で多数派だった。女性で78%に増加したほかは、年齢や平均スコアで区切っても…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン ミートのことだ。この感覚が人をゴルフにハマらせる大きな要因と言えよう。言うまでもなく、このジャストミートの秘訣は、できるだけ頻繁にその感覚を感じることだ。インパクトのときにクラブをどうすればいいか…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ ている人は、その影響する度合いを実戦のなかでいつも体感しながら、経験値を上げていくことができます。さらに、体重配分を利用することでフラットなライでも右を避けたり、左を避けたり、左右に曲がる影響を抑え…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…