2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

飛距離アップのエクササイズはこれまでもいくつか紹介しました。そのなかには、「背中」(猫背の改善)もありましたが、今回のポイントは「と脇腹(腹斜筋)」です。さらなる飛距離アップを目指しましょう…
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

参戦中だ。そんな注目株の彼女が、実戦で培った感覚をもとに、アベレージゴルファーの悩みをレスキューする。 「根本的にスライスを直したい人」をレスキュー♪ スライスさせない""の使い方 桑木志帆が…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

「臀筋(でんきん)」は、「ハムストリングス」は太ももの後ろ側の筋肉 「臀筋」はいわゆるの筋肉。臀筋を構成するのは大臀筋、中臀筋、小臀筋--の3つになります。 ・大臀筋…臀部の主要な筋肉である…
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

. が上向きならOK♪ 前傾角度を保つには、スイング自体を直すのではなくアドレスのチェック項目を見直すことが効果的です。チェックポイントは、の向き。アドレスに入った直後、がツン♪と上を向いて…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくにあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

。 特に、鏑木さんが意識すべき点は、ハーフバックまでコックを解かずに我慢すること。そして、ダウンスイングでアドレスの位置に左のを戻すことに集中しましょう。こうすると、自然に左へ体重が乗り…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

前回の「アーム編」に続き、今回は「ヒップ編」。3Dモーションキャプチャーのデータから、スイング中のの動きに注目します。左腕の動きと同様、プロとアマの決定的な違いが随所に見られる部分です…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】

、後方から見たの動きについて、クローズアップしてみましょう。 前回は、プロの場合、が切り返し直後からアドレス時よりも後方(かかと方向)に動くのに対して、受講者は前方(つま先方向)に動いていることが…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

ブレず、キレのある腰の回転にしたいなら、左のを意識すべきです。前回お話した通り、左のを真後ろに押すヒップバックです。さらに詳しくレッスンしましょう! モーションキャプチャーでプロのの動き…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

すべきポイントは実は「」にあるからです。 が動くから起き上がる 前傾姿勢が起き上がる様子を、後方から見てみると、どうして起き上がってしまうのか、その根本的な原因が見えてきます。アドレス時の前傾…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

に突き出すように動いてしまっているからなんですね。これが、Kさんの悪い癖です。かといって、腰が突き出さないように意識するのはなかなか難しい。ちょっと、視点を変えてみましょう。 後方から見たの位置に…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

ポケット打法」でフックが治る! いきなり、を向けてごめんなさーい。今回のレッスンはフック解消にスポットを当てますが、その練習ポイントはの左ポケットです!それを、どのようにフック解消に…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

)股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はの筋肉を鍛える…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

キープは意識しないこと 頭が左に流れているからといって、頭を残そうとすると、体の回転が悪くなりがちです。軸を保つために意識すべきポイントは、頭でもなく背中でもなく、。テークバックで動いたを…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のが真後ろに動きます…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

が、直感的に理解できます。このように椅子がに少し触れるような感じで置いて、スイングしてみましょう。テークバックでは、右ので椅子を押して、ダウンスイングでは左ので、後方に押すような感覚になる…