最近のニュース 新着一覧≫


2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

横浜ゴムは3月より、プロギアを通じて距離アップを求めるゴルファーに向けたストロングロフトドライバー「egg seven(エッグセブン)」(7万8750円~)の完全受注生産販売をする。また、同…
2014/08/14ギアニュース

飛距離性能がアップしたキラボールを発売

カラーと距離性能で人気を博してきた。発売されるボールは、カバー材の配合を改良し、反発係数が5・4%アップ。初速が上がり、全領域で距離性能を向上させたという。 さらに、大きさの異なる7種類の
2014/06/11ギアニュース

体験レポート/自分に合ったボールで飛距離アップ!

■ボールを換えて距離が10ヤードアップ!? ゴルフを続けていると少しづつゴルフクラブに興味を持ち始め、クラブを買い換える機会はあるが、ボールに関しては消耗品ということもあり、あまりこだわらない…
2019/01/25ギアニュース

ミズノ最新ボール 独自のディンプル構造で飛距離アップ

低減させ、より強い推進力と距離アップを実現するという。 いずれも4ピース構造で、インナーコアとアウターコアの硬度差によりタイプ別の性能を発揮する。「RB TOUR」は吹き上がりを抑えた中弾道で飛ばし
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

契約プロの藤田寛之、谷口徹も仕上がりに太鼓判! ヤマハ株式会社(東京都港区)は、自分に合ったヘッドとシャフトの組み合わせで最大距離を目指すリミックスコンセプトを受けて開発された『RMX(リミックス…
2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

距離は平均で約5ydアップ。「僕たちにとって5ydは大きい。前に行っている感覚が強い」という。この日の前半12番(パー5/563yd)では、ピンまで240ydを3Wで2オンに成功した。引き算する
2018/01/26中古ギア情報

長尺ドライバーで飛距離アップを狙うなら

ドライバーの距離を伸ばしたい!そう思うゴルファーはさぞ多いだろう。ではどうすれば距離が伸びるのか?まず思い浮かぶのはボール初速のアップだ。ではボール初速をアップさせるにはどうするか?これは意外と…
2019/04/19中古ギア情報

女子プロに大人気の飛距離アップドライバー

ドライビングディスタンスは第13位(※4月18日時点)。2018年の22位からランクアップしており、やはり距離が伸びている証拠なのだろう。 発売開始から約3カ月が経つ「エピック フラッシュ シリーズ…
2018/02/09中古ギア情報

飛距離アップに有効 中古シャフトのすすめ

熱をあげつつ、距離アップを狙える方法はないだろうか。 そこでお勧めしたいのが、最近ショップで目にすることが多い中古シャフトだ。今どきのドライバーは可変スリーブが装着されているものが多く、付属のレンチ…
2015/08/31topics

自分に合ったボールで飛距離アップ!

ボールの“適正ヘッドスピード”って何? 前回、ボールのスピン量を適正に抑えられればティショットの距離アップにつながることを学んだS吉クン。そこで新たに出てきた疑問が「それでは、クラブだけでなく…
2022/10/11ギアニュース

飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売

」「LST」の3タイプで展開する。 マットブラックのソールにアクセントカラーのライムが映えるデザイン。『激。快音。』のキャッチコピーが示す通り、距離性能と打感・打球音の向上を追求している…
2019/06/23シャフト選び

ドライバーの飛距離アップ! 最適シャフトの選び方

自分にぴったり合ったシャフトなら15ヤード距離アップ もし、今使っているドライバーで、スライスする、芯に当たらない、なぜか飛ばないといった悩みを持っているなら、シャフトを替えることで改善される可能…
2020/07/31中古ギア情報

飛距離アップで話題のデシャンボー 1Wを中古でチェック

6月に再開した米国男子ツアーで話題の中心にいるのは、肉体改造により大幅な距離アップを果たしたブライソン・デシャンボー(米国)だろう。平均距離は昨季から20yd以上も伸び、323.8ydでツアー1…
2015/06/18topics

最適なスピン量と打ち出し角で飛距離アップ!

「飛びの三要素」の組み合わせで飛ばしたい 前回の実験では、距離アップにはボール初速の向上(=ヘッドスピードの向上)がとても重要だと分かりました。 では、あるヘッドスピードのもとで「飛びの三要素」の…
2015/02/18シャフトでこんなに変わるんだ!

高さを抑えて飛距離アップ!

(日本シャフト レジオ フォーミュラ 65S):曲がり幅は変わらないが、弾道が全体的に低くなった 高さを抑え、距離アップさせるには? 本気でシングル入りを目指すアスリートゴルファーの山田さん。競技などにも