2020/08/11ギアニュース

たたける弾き系シャフト「ツアーAD HD」が9月発売

ける弾きシャフトに仕上げたとのことだ。 国内男子ツアーではすでに複数のプロが投入を進めており、7月上旬のツアー外競技「ゴルフパートナー エキシビショントーナメント」では時松隆光らが使用した。 製品
2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

「今回はたまたま『弾き』のシャフトよりも『粘り』のシャフトが合いましたが、これはそれぞれのスイングやタイミング、そして曲がりの症状によって合う合わないが異なります。シャフトの特性は、カタログにも…
2010/07/12ギアニュース

飛距離重視シャフト ヨネックス「レクシス」

したことで、弾き感、球の強さが増したシャフトに仕上がっている。 2種類あるモデルは、弾き「M-1」と粘りの「M-2」。弾きの「M-1」は、中央部に超高弾性カーボンを使用し、中間部の剛性を高める…
2013/02/04ギアニュース

「おじさんのクラブ?」本間ゴルフが新製品試打会を実施

右へのミスを嫌うユーザーにマッチするクラブだろう。 いずれにしても2タイプのシャフト(TAシリーズ/弾き、TZシリーズ/粘り)があるため、ヘッド、シャフトの組み合わせで幅広いゴルファーに対して…
2013/11/13ギアニュース

オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表

番になるほどソール幅が狭くどんなライにも対応できる抜けのいい仕上がりになっている。 ■飛びアイアンなのに打感がいい!オノフ アイアン 飛びにありがちな弾きすぎる感覚を解消するため、ファース構造を…
2009/11/16ギアニュース

東久留米発「ロッディオ」を一新

いうと従来の長尺用「EX」が「M」シリーズ、弾き「WA」が「S」シリーズへ移行することになる。新製品の特徴は次の通り。 ■「M」シリーズ 46インチ以上の長尺仕様クラブが45インチ感覚で振りぬける…
2009/10/20ギアニュース

フジクラの新シャフト!「モトーレ スピーダー VC7.1」

」を発見した。 最新モデルである青いシャフトの「モトーレ スピーダー」は、フジクラの担当者曰く、「中調子で手元からしなりを大きく使って弾き感を出した飛距離追求モデルです」と、従来のスピーダーの特長で
2015/12/08ギアニュース

低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』

弾き」という点で大きく異なる。この進化により、クラブの振り遅れを防ぐことができ、最近のトレンドである重心距離が長く、深重心のヘッドに対応させている。アイアン用スチールシャフト「N.S.PRO…
2010/09/22ギアニュース

「T2」飛びます!飛びます!

弾き感と操作性の良さを謳う『T2』は、高弾道シートを全長に配置することでロートルク化を実現。シャフト先端部の最適な剛性を保つことでインパクト時の鋭い加速を生み出すというもの。 また、弾きシャフトの弱点…
2014/08/21ツアーギアトレンド

ツアーADの新モデルが登場 「MJ」に込められた意味は?

「MT」に続く6代目。プロ担当によれば「MTの手元側をしっかりさせて、“弾き”が良くなった」タイプだ。 これまでの5作の中でも“弾き”の部類に入る「DJ、GTシリーズの後継」といえるモデル。アマチュア
2015/07/25ギアニュース

飛距離に特化した3ピースボール『JOKER』

タンスのウレタン3ピースボール『BRIDGESTONE GOLF JOKER』が9月9日に発売される。2011年4月に発売され、その高い飛距離性能で話題を呼んだ『ツアーステージX-jd』の進化版と…
2020/09/05ギアニュース

12代目は誰でも叩ける「ATTAS DAAAS」10月発売

ミックスして継承した、叩きシャフトとなっている。 今作のキックポイントは、同社が「アッタス史上初」とうたう中元調子の設定。特にグリップ下付近をやわらかくすることで、しなりが大きくなり…
2014/02/24ギアニュース

三菱レイヨン、3年ぶりにBASSARA

先端部の変形を回復させる「エラスティックチタンファイバー」を複合成型し、シリーズ中でも最も強い弾き感と走り感をもたらす剛性分布を採用。BASSARA史上最高の飛距離性能を目指して開発された、飛距離特化…
2014/10/08ギアニュース

GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』

グラファイトデザインは11月6日、「TourAD」シリーズの2015年モデル『TourAD MJ』を発売する。同モデルは、中間部の剛性を保ちながら、手元の剛性を高めたシャフトで、弾きと程よい粘りで…
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

も強いフェース設計でお助け機能が満載のクラブ。アベレージ向けクラブにありがちな、ヘッド大きめの弾きではなく、ヘッドは適度な大きさでインパクト時のフェースに乗っかっている感触が得られるため、打感にもこだわる人にはいいだろう。…
2018/05/16ツアーギアトレンド

上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト

あまり目にすることのないモデルで、硬さはSフレックス、重量は40g台という珍しいスペックだ。 以前まで上原は同社の「スピーダー エボリューションII」を使用。60g前後の重量感のある“弾き”を使ってい