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2011/03/03中古ギア情報

男は黙ってマッスルバック!

チャレンジしてみるのも良い。飛ばないのは、単純にロフトが寝ていることが一番大きい。飛距離にこだわらなければ、ボールも上がりやすいし、意外に使える人が多いかもしれない。 マッスルバックと言えば、ミズノのMP…
2011/08/01ギアニュース

石川遼が世界で戦うために選んだマッスルバック

弾道でグリーンに止め、ショートアイアンは適正なスピン量でピンを狙う「マッスルバックは難しい」というこれまでの概念を変える同社の技術を結集したマッスルバックアイアンの登場といえるだろう。 問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。
2017/03/24中古ギア情報

マッスルバックに見える、やさしいアイアンはコレだ!

。 では、マッスルバックはどうして難しいのかを分析してみよう。まずヘッドが小さく、ソールも薄く、視覚的な不安感をプレーヤーに与える。ソールが薄いことに加え、バックフェースがえぐれていないので、ミスヒットへ…
2019/12/17topics

じわじわ来てる 注目マッスルバック8モデルを徹底比較

、「軟鉄鍛造一体成型で、ロフト角もそれほど変わらないマッスルバックは、測定値ではそれほど大きな差は出ません。現代のモデルは肉厚の変化や形状の違いなどで、より打ちやすさや操作性の良さ、ソールの抜けの良さ…
2010/06/30ギアニュース

アイアン全番手の顔「ミズノ MP-68 アイアン」

ミズノといえば「軟鉄鍛造アイアン」。「MP-68 アイアン」は、打感の良さを向上させるため、インパクト時の振動を適正化した新形状の『デュアルマッスルバック』を初めて採用したモデルだ。プロ・上級者が惚れ惚れするマッスルバック形状のアイアンを全番手公開する。
2020/10/06ギアニュース

キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」

キャロウェイゴルフ(東京都港区)は、上級者向けのマッスルバックアイアン「APEX(エーペックス) MB アイアン」の2020年モデルを10月23日に発売する。 前作(2018年モデル)から2年ぶりのリニューアル。軟鉄を塊から鍛造する一体成型により、プロや上級者が好むボールが長くフェースに乗るような打感と、高い操作性を継承している。 新たにバックフェースのソール寄りに固定式のタングステンウェイトが埋め込まれたのが特徴的で、すべての番手を同じスイングバランスに整える重心設計が施されている。また、フェースの溝型には同社製ウェッジにも採用されている20Vグルーブを搭載。より正確なスピンコントロールを実...
2012/07/31ギアニュース

プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』

コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打感の良さがウリだが…