2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

四角いヘッドとは違い、オーソドックスな丸型ヘッドの「サスクワッチ SUMO5000」。しかしながら慣性モーメントは5000g/cm2と抜群の性能を誇る。この数値に見合った方向性をみせてくれるのか…
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

徹底検証を行った。 ・アスリート指向で長尺を使ってみたい人 ・クラブで球筋を調整したいゴルファー ・低スピン弾道で飛距離を稼ぎたいゴルファー サスクワッチ・ダイモは2種類あって、こちらはシャフトが
2012/03/29中古ギア情報

祝・完全復活!タイガーが使用する懐かしのFWとは

フェードが打てる仕様となっている。 フェアウェイウッドは「VRPRO リミテッドエディション フェアウェイウッド」と、「サスクワッチ 2 フェアウェイウッド」。このサスクワッチ2は、名器で日本でも契約
2007/11/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

ナイキ サスクワッチ SUMOユーティリティ

「スクエア」とは違い、こちらのヘッドは非常にコンパクトです。振っていてインパクトのヘッドスピードも感じますし、球筋の自在性もこの形からイメージできるやさしいユーティリティです。...
2009/03/31金谷多一郎のクラブ一刀両断

一刀両断 サスクワッチ DYMO ドライバー

前作に比べて、ヘッドが自然な丸型形状になったため構えやすくなりました。シャフトも長くなり、ヘッドスピードを上げて打っていけそうです。打ってみると、つかまりすぎるくらい楽に高弾道で打てます。打球音も心地いいですね。...
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

発売当時、四角いヘッド形状で世間を驚かせた「SUMO スクエア」。進化を遂げた2代目四角いヘッドドライバーの実力をマーク金井が解き明かす。 【試打スペック】 ロフト10.5度/SQ SUMO2 5900グラファイトシャフト(SR) ロフト10.5度/ツアーAD N65GT Tip350(S) ・曲がりを減らしたいゴルファー 今回のモデルチェンジで四角形の第2世代となったが、外観はガラッと変わった。初代は投影面積が大きく、四隅のエッジも効いていて「いかにも4角形」。2代目は、クラウン後方部分がやや丸み感が出て、角張ったイメージがいい意味で取れた。かなりデザインが洗練された。ヘッド素材も初代はチタ...
2013/04/12ツアーギアトレンド

ウッズが新しい3Wを採用

パフォーマンスモデルとも言われている。そのモデルは調節可能なホーゼルを持たないもので、ウッズはその機能を一度も取り入れたことはない。ウッズは、WGCキャデラック選手権でナイキ・サスクワッチ2の5Wを
2011/04/07中古ギア情報

PGATOURのプロは知っている!フェアウェイの隠れた名器編

しっかりした打感。ティショットでも安心して使えると、使用しているプロは語る。異形ヘッドは人気がないので、意外と安く手に入るが、リシャフトが難しいのが難点。あと、「ナイキ サスクワッチ2 フェアウェイ
2019/08/30中古ギア情報

慣性モーメントに着目、曲がらないドライバー探し

た、ヘッド左右慣性モーメント)。 かつて史上最高の慣性モーメントで話題を呼んだのが「ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー」だ。2008年に発売されたモデルで、ルールでの限界値