2018/05/04アジアン

高橋賢は予選落ち

アジーテシュ・サンドゥ(インド)とジュ・ホンチョル(韓国)が2打差の通算4アンダー2位につけた。 高橋は「78」と崩れ、通算9オーバーの98位で予選落ちした。
2018/12/01アジアン

高橋賢は59位で決勝ラウンドへ

たジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)の2人が続く。 日本から唯一出場の高橋は21位からのスタート。1バーディ、2ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算1アンダー59位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2018/12/01アジアン

高橋賢は68位に後退 ミゲル・タブエナが首位

、ナティポン・スリトン(タイ)と並んで通算13アンダー3位とした。 日本から唯一出場の高橋は59位から出て「72」とスコアを落とし、通算1オーバー68位で最終日に臨む。
2018/07/14アジアン

高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング

(ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキム・シバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/07/12アジアン

高橋賢が9位 首位と2打差の好スタート/アジアンツアー

(オーストラリア)。6アンダーの首位タイで大会を滑り出した。 4人が出場する日本勢で好スタートを切ったのは、アジア下部ツアー2勝の高橋。5バーディ、1ボギーの「68」とし、首位と2打差の4アンダー9
2018/07/15アジアン

J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位

・キュー(フィリピン)は通算11アンダー13位とした。 16位から出た高橋は「71」で回り、通算8アンダーで日本勢最高位となる20位。長谷川祥平は通算10オーバー75位で大会を終えた。
2018/05/26国内男子

アジアで鍛えた精神力 笑顔の高橋賢が初めての最終組

強風も、この男の顔から笑顔を奪い去ることはできなかった。31歳の高橋(たかはし・まさる)は、2ボギー「74」とスコアを落としながらも、首位と1打差の2位をキープ。「最後、パターが外れたので10点…
2016/07/02アジアン

高橋賢が5打差の7位で最終日へ 44歳が単独首位

、サム・ブラゼル(オーストラリア)、ニコラス・ファン(マレーシア)ら4人が続く。 11位からスタートした高橋は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、通算8アンダーの7位タイに浮上。首位と5打差として、ツアー初優勝へ望みをつないだ。
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋の3アンダー19位が最上位
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

。同じく地元・インドのカーリン・ジョシ、シャンカー・ダス、ジャズ・ジャネワッタナノンド(タイ)、ミサン・ペレラ(スリランカ)の4選手が通算6アンダー2位で続いている。 アジアンツアーに多く出場している高橋
2016/11/18アジアン

日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ

アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋の3アンダー19位が最上位
2018/05/03アジアン

高橋賢は47位発進

◇アジア◇GS カルテックス メキュンオープン 初日(3日)◇南ソウルCC(韓国)◇パー71 インドのアジーテシュ・サンドゥが6バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 J.B.パクらが3人が1打差の3アンダーで追う。高橋は2オーバーの42位につけた。
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2017/11/23アジアン

アジア下部ツアーで初の日本人賞金王誕生か?

マレーシアを中心に年間20試合が組まれているアジア下部のADTツアーは、残り3試合(※)。現在、賞金ランクトップには31歳の高橋が立っており、日本人初の同ツアー賞金王を目指している。 今季は1勝で…
2018/12/02アジアン

フィリピンの24歳がツアー2勝目 高橋賢は57位

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算20アンダーとしてツアー2勝目を挙げた。 3打差の通算17アンダー2位にジョハネス・ヴィーアマン(米国)。通算16アンダーの3位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。 高橋は通算1アンダーの57位で終えた。
2018/11/29アジアン

米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位

アンダーの2位で続いた。19歳のハマモトはアマチュアとして今年の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」に出場し、48位で終えた。その後、プロ転向した。 日本勢で唯一出場する高橋は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダーの21位で初日を終えた。