2023/10/22国内女子

史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗

、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/10/22国内女子

菅沼菜々が3打差でツアー2勝目

フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2023/10/21国内女子

直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因

カップ」以降、優勝が遠ざかっていた福田真未に5年ぶりの好機がめぐってきた。初日「68」、2日目「66」で回り、10アンダーで迎えたムービングデー。4バーディ、4ボギーの「72」と耐え、首位と2打差の4位で
2023/10/13国内女子

稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位

福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/07/22国内女子

大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮

ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/16国内女子

山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位

イン(台湾)。5アンダーの3位に三ヶ島かな、東浩子、吉田弓美子、石川明日香の4人が続く。 4アンダーの7位に、前週優勝の岩井千怜、前日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子、福田真未、阿部未悠、安田彩乃
2023/05/14国内女子

岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す

櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。