2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

1位として迎えた最終戦で大堀裕次郎に逆転を許し、賞金王のタイトルを逃した。いまになって思い返しても、悔しさがありあり。「でも…」と続ける。「(下部賞金王に与えられるシード)1年じゃなくて、前半戦で成績
2023/06/10国内男子

2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太

ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

2位にはこの日1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」をマークした中島啓太がつけた。12アンダー3位にはツアー初優勝を目指す26歳の岡村了。 通算11アンダー4位に大堀裕次郎、阿久津未来也、小田孔明
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/04/03国内男子

大堀裕次郎がPGMとスポンサー契約

全国147ゴルフ場の保有、リース運営などを行う「パシフィックゴルフマネージメント」(PGM、本社・東京)が3日、男子プロゴルファー大堀裕次郎とスポンサーシップ契約を結んだと発表した。 同社は保有…
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

し、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差に今季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた大堀裕次郎、4アンダー3位に岩田寛とジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 プロ転向後2戦目の蝉川泰果
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

年)やチャン・キム(17年)に加え、今季の下部ABEMAツアーで2勝を挙げて初の賞金王に輝いた大堀裕次郎も主催者推薦で参戦する。 「日本オープン」で95年ぶりのアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)は同週開催の大学ゴルフ部の試合に参加するため、出場しない。
2022/10/15米国男子

小平智が13位浮上 ZOZOと仲間に誓う“恩返し”

ツアーで逆転賞金王に輝いた大堀裕次郎は、コロナ禍の2021年3月に米国で一緒に合宿を行い、「ザ・ホンダクラシック」でキャディも務めてもらった仲だ。「一緒に頑張っている一人でもあるし、僕が寂しいときに…