2015/11/08アジアン

地元インドのチラフ・クマールが初優勝 谷昭範は49位

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日◇デリーGC(インド)◇パー72 首位から出た地元インドのチラフクマールが「69」でプレーし、通算13アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を
2015/11/07アジアン

谷昭範は43位 地元のクマールが首位で最終日へ

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目◇デリーGC(インド)◇パー72 首位から出た大会開催地インドのチラフクマールが「72」のパープレーで、通算11アンダーと首位の座を保った
2015/11/06アジアン

通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位

滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフクマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワン・ウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。
2015/10/18アジアン

ヘンドがツアー通算7勝目 谷明範24位、川村昌弘33位

・プレジデンツカップ」に世界選抜として出場したアニルバン・ラヒリが入り、ともにインド出身のチラフクマールと並んだ。さらに3打差、通算14アンダーの4位にはブレット・マンソン(アメリカ)が続いた。 日本勢
2015/10/17アジアン

谷明範が13位で最終日へ 川村昌弘は22位、首位にヘンド

アンダーの3位にチラフクマール(インド)、さらに1打差の4位にラシッド・カーン(インド)とサム・ブラゼル(オーストラリア)が続く。 日本勢は、ともに19位から出た谷明範が「68」、川村昌弘が「70」でプレー。それぞれ通算7アンダーの13位、通算5アンダーの22位で3日目を終えた。
2015/11/11アジアン

シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2013/09/14アジアンツアー公式

タイの英雄、タワン・ウィラチャンが首位浮上

・モンナン(台湾)、風邪にも関わらず「69」で回ったチラフクマール(インド)に1打差をつける通算8アンダーでリーダーボードのトップに躍り出た。 昨季のアジアンツアーQスクールをトップで通過したチャン…
2013/09/15アジアンツアー公式

チャン.キムがツアー初勝利に王手!

ベストスコア「65」を記録し、69で回ったペク・スクヒョン(韓国)、「74」とスコアを落としたチラフクマール(インド)と並び5位タイで追う展開となっている。 首位に立った23歳のキムは、今季ベスト10には1
2013/09/13アジアンツアー公式

マイペースで安定感あるチャイプラコンがトップ発進

&CCで会心のゴルフを披露した。 また、チャイプラコンと同組で回った韓国の金基換が、完璧なゴルフで「67」をマーク。ツアールーキーの豪州出身サム・ブレイゼルとインドのチラフクマールの2人が「68」で…
2016/05/13ヨーロピアンツアー公式

強風のモーリシャスで首位発進のドット

初日を3アンダーとした。 アルゼンチンのエスタニスラオ・ゴヤも同じく首位から3打差につけた。 インドのチラフクマール、南アフリカのジェイブ・クルーガー、そしてタイのナティポン・スリトンは2アンダー、そしてディフェンディングチャンピオンのジョージ・クッツェーは1アンダーの大会初日となった。
2016/03/12ヨーロピアンツアー公式

タイでヘンドが首位タイに急浮上

ピヤ・スワンガランポーン、スコットランドのマーク・ウォーレン、インド人コンビのラシド・カーンとチラフクマール、そしてヘンドと昨日のユーラインと同じくコースレコードに並ぶ「64」を叩き出したフランスのベンジャミン・エベールがつけている。
2022/03/23アジアン

プレーヤー設計コースでインドツアーと共催の新規大会

ホームコースと呼ぶシブ・カプールやチラフクマール、2016年に同GCで初めてアジアツアータイトルを獲得した56歳のベテラン、ムケシュ・クマールら地元インド勢が中心となる。 海外勢は賞金ランキング11位
2017/11/06アジアン

地元インドの35歳が今季2勝目

17アンダーとして優勝した。4月の「Yeangder ヘリテージ」に続く今季2勝目を挙げた。 「64」をマークしたチラフクマール(インド)、SSP.チャウラシア(同)、首位で出たポール・ピーターソン(米国)ら7人が通算14アンダーの2位に並んだ。 9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。
2013/09/13アジアン

ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ

差の通算7アンダー2位は地元台湾のシュウ・モンナンとインドのチラフクマールの2人。通算6アンダー、4位には今季のクオリファイをトップ通過したチャン・キム(米国)が続いている。 日本からは3選手が出場
2013/09/12アジアン

T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進

激しいプレーを展開するも、後続に1打リードで首位に立った。5アンダーの2位にはキム・ギワン(韓国)、4アンダーの3位タイにはサム・ブレイゼル(オーストラリア)、チラフクマール(インド)の2選手が続いた
2013/11/11アジアン

シディクールが辛勝で3年ぶりの勝利を掴む

、3年ぶりの優勝の余韻に浸った。 通算13アンダーの2位タイには、ラヒリとチョウラシアの2人。通算12アンダーの4位タイには、ベク・ソクヒョン(韓国)、チラフクマール(インド)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、ラシード・カーン(インド)の4人が続いた。