2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

、香妻陣一朗、堀川未来夢、小林伸太郎と並んで5アンダー2位とした。 4アンダー6位に片山晋呉、武藤俊憲、キムヒョンソン(韓国)、アマチュアの杉原大河(東北福祉大)、藤田寛之ら8人が並んだ。 賞金
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

・キョンナム、Y.E.ヤン、ハン・ジュンゴン(いずれも韓国)の3人が続いた。 5アンダー6位にキムヒョンソン(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、香妻陣一朗の3人。4アンダー9位グループに
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキムヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2019/05/13ツアーギアトレンド

「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス

な男子プロ(5月9日時点のデータ) (A) ショーン・ノリス、H.W.リューら (B) 深堀圭一郎、ブレンダン・ジョーンズ、アンソニー・クワイエル (C) 石川遼、中里光之介 (D) 丸山茂樹、池田勇太、岩田寛、キムヒョンソン
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

、堀川未来夢、岩田寛、キムヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キムヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/10/30国内男子

賞金トップ今平周吾の独走を止められるか 2位の稲森佑貴が予選同組

稲森佑貴、キムヒョンソン(韓国)と予選ラウンドを同組でプレーする。 大会主催の「PGMホールディングス」とサポート契約を結ぶ沖縄出身の宮里優作は「日本オープン」から2試合連続の予選落ちを喫しており、復調のきっかけをつかみたい。予選は石川遼、ショーン・ノリス(南アフリカ)と同組になった。…
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキムヒョンソン(韓国)には
2018/09/02国内男子

早くも開花した大器 星野陸也は“経験”を糧に急成長

。昨シーズンの優勝争いの経験、昨年大会の最終日を「66」で回った経験、「全米オープン」で打ちのめされた経験、先月のツアー外競技「札幌オープン」でキムヒョンソン(韓国)に競り勝った経験。その全てが、初
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2013 S.J.パク 芥屋ゴルフ倶楽部 2012 亨成 芥屋ゴルフ倶楽部 2011 ベ・サンムン 芥屋ゴルフ倶楽部 2010 谷原秀人 芥屋ゴルフ倶楽部 2009 池田勇太
2018/08/23国内男子

日本に住んで3年 キム・ヒョンソンの選んだ「恋人よ」

恒例のスタートティの様子。アップテンポなメロディが続く流れを、キムヒョンソン(韓国)がちょっと変えた。「こいび~とよ~、そばにいて~」。五輪真弓の名曲「恋人よ」。「出る前にみんな笑っちゃって。なんで…
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

バーディ、1ボギーの「64」で回り通算12アンダーで逆転。2013年「関西オープン」以来となる5季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 首位から出たキムヒョンソン(韓国)が3打差の2位。今平周吾、藤本佳則
2018/07/07国内男子

“ハンパない” 元祖は日本の男子ゴルフ界にいた?

首位で最終日を迎え、3シーズンぶりの優勝に前進したキムヒョンソン(韓国)だ。 日本を主戦場に変えた2009年当時は言葉がまったく分からず、少しでも早くツアー選手たちと溶け込むため、日本人の先輩プロたち…