2019/11/05世界ランキング

鈴木愛は3ランク上げて24位 畑岡奈紗4位/女子世界ランク

「スウィンギングスカート台湾選手権」を制したネリーコルダが、5位から3位に浮上して初のトップ3入り。出場がなかった畑岡奈紗は、コルダに押し出される形で3位から4位に後退した。 台湾で「AIG全英女子オープン」以来と
2022/08/28米国女子

畑岡奈紗5打差9位で最終日へ 古江彩佳25位に浮上

)と並び、首位に立った。 通算15アンダー2位にポーラ・レト(南アフリカ)。ネリーコルダとサラ・シュメルツェルが14アンダー4位で続いた。 7位で出た畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「69」でプレー
2022/08/27米国女子

畑岡奈紗は首位と4打差で週末へ 古江彩佳も決勝進出

アン・ナリン(韓国)が「65」でプレーし、通算13アンダーとして首位に立った。 首位で出たポーラ・レト(南アフリカ)、ネリーコルダ、チェ・ヘジン(韓国)の3人が通算11アンダーで続いた。 畑岡奈紗は1
2022/06/17米国女子

カップチョ首位発進 畑岡&野村が66位 渋野は127位

アンダー3位につけた。前年大会を制したネリーコルダは5アンダーの7位でバーディ合戦についていった。 日本勢は出遅れが目立ち、「71」で回った畑岡奈紗と野村敏京の1アンダー66位が最上位。古江彩佳と
2021/04/17米国女子

笹生優花は4打差3位に後退し最終日へ 渋野23位

、単独首位で最終日を迎える。 「63」をマークしたネリーコルダが通算20アンダー2位。単独首位で出た笹生優花は5バーディ、4ボギーの「71」と伸び悩み、通算17アンダーの3位に後退した。 レオナ
2021/04/05米国女子

21歳・タバタナキットが初Vでメジャー奪取 河本結28位

、大会レコードタイの「62」と猛チャージ。後続に5打差をつけて出たタバタナキットに2打差まで迫ったが、16アンダー2位でフィニッシュ。 11アンダー3位でキム・セヨン(韓国)、ネリーコルダ、ナンナ
2017/07/22米国女子

日本勢4人は予選落ち G.ピラーが首位守る

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーとして首位を守った。 1打差の通算10アンダーでネリーコルダ、レキシー・トンプソン、キム・インキョン(韓国)、チェン・ペイユン(台湾)の4人が続いた
2018/03/04米国女子

ミッシェル・ウィが4季ぶり優勝 15歳アマは8位

ネリーコルダ、ダニエル・カン、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ジェニー・シン(韓国)が通算16アンダーの2位タイ。 前週「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制して出場権を得た15歳の
2019/06/24KPMG女子PGA選手権

ハンナ・グリーンが完全優勝 畑岡奈紗は最終日「65」で14位

(イングランド)、ネリーコルダが通算6アンダーの3位に入った。 54位で出た畑岡奈紗は7バーディ、ボギーなしで、この日のベスト「65」と伸ばし、通算2アンダーの14位で終えた。 横峯さくらは通算7オーバーの60位だった。
2018/10/25米国女子

上原彩子が4打差9位発進 畑岡奈紗は出遅れ

の「65」でプレー。7アンダーで単独首位発進を決めた。 カン・ヘジ(韓国)、ネリーコルダが2打差2位。ユ・ソヨン(韓国)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)ら5人が4アンダー4位とした。 上原彩子が5
2020/02/15米国女子

原英莉花は31位で最終日へ 首位に朴仁妃

。前年覇者ネリーコルダが通算5アンダー27位につけた。 21歳の誕生日を迎えた原英莉花は5バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算4アンダーで41位から31位に浮上した。 フィリピン国籍の笹生優花は通算3アンダー39位。上原彩子は通算2アンダー47位で最終日に臨む。
2019/01/20米国女子

リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞

ブルック・ヘンダーソン(カナダ)。通算11アンダーの4位にネリーコルダ。通算9アンダーの5位にイ・ミリム(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が続いた。 23位スタートの畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」と伸ばせず、最下位となる通算3オーバーの24位タイに後退した。