2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

振り上げてはいけませんよ。このおへそで打つ感覚は、アプローチも同じです。この練習をすることで、アプローチも良くなって来るはずです。 2つ目のパートは胸の正面に上げるだけ テークバックで、もっとも重要な…
2010/09/27上達ヒントの宝箱

アプローチの距離感は体の回転量で決まる!

体の回転量で掴むアプローチの距離感 「大きい!」と思って、慌てて引いたり、「届かない!」と、慌てて足したり。そんな人をよく見かけます。しかし、スイング中に慌てて足したり引いたりすれば、スイング軌道は…
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」 さまざまな状況に合わせて、もっともミスの確率が少なく、寄る確率の高いアプローチを選ぶ。そんな引き出しが多いほど、ショートゲームが楽しくなるし、スコアも…
2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

くださいね。 重心を体の内側にキープする どんなアプローチショットでも、多少の体重移動は行いますが、ヘッドを走らすためには、この体重移動が大きくならないように、抑えてください。足の内側の筋肉を締めたら…
2010/09/20上達ヒントの宝箱

ラインを出してアプローチの方向性アップ!

ラインを出してアプローチの方向性アップ! ショットやアプローチなどで、よく「ラインを出す」という言葉を聞きますが、具体的にはどういうことなのでしょう?分かりやすく言えば、方向性の明確なイメージを持っ…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

。そのとき、右の手のひらは、真下を向き、胸は開かないはずです。今までのような右手の使い方だと、真下に投げることはできませんよね。 まずはアプローチを改善しよう! いきなり、このような感覚で右手を使う…
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

・・・ 前田さんの場合、テークバックでやや右に体が流れる癖がありますが、こうした癖はパットにも現れます。そして、インパクト後につい顔を上げてしまうのもNG。短いアプローチになるほど、しっかりと下半身を…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロのレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を
2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

「デビュー前に最低限身につけることは?」 「レッスンに通い始めて約2ヶ月。コースデビューまであと1ヶ月ですが、まだしっかりとボールに当てられないし、コースデビューが心配です・・・。こんな超初心者が…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第5回…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

、そんな受講者が登場。ドライバーは得意なのに、アイアンはトップばかりで、アプローチも苦手・・・。スコアに結びつかなかった原因は一体どこにあるのか?? 今回の受講者は・・・ ドライバーによる計測では…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

「寄せワン」を狙え! アプローチをレスキュー 今回から全6回にわたり、昨年プロテスト合格を果たした兼岩美奈プロのレッスンがスタート。テーマは、「寄せワンが狙えるアプローチ術」。ショートゲームが得意…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ…