2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

年 成績・選手名 2024 優勝笹生優花、2渋野日向子、6T古江彩佳、9T竹田麗央 小祝さくら、12T山下美夢有、19T岩井千怜、36T尾関彩美、39T西村優菜 河本結、44T畑岡奈紗、51T
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎春花や尾関彩美とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

「ECCレディス」に続く今季2勝目を手にした。 「甘いものを食べる」と「お笑いを観る」が趣味の18歳は、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会最年少Vを遂げた川崎春花や尾関彩美、佐藤心結らと同じ
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

志保らが1オーバー35位。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は「74」。勝みなみ、堀琴音、アマチュアの梶谷翼(滝川第二高3年)、尾関彩美(作陽高3年)らと同じ48位で初日を終えた。 賞金ランク
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2021/06/18国内男子

18歳のルーキー・久常涼が初優勝/男子下部

」で優勝した尾関彩美(おぜき・あみゆ)が在学する岡山・作陽高出身の18歳だ。 4打差を追って出た幡地隆寛も「67」で逆転ならず18アンダーで2位のまま。16アンダー3位に永澤翔が入った。 3位