2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 服部雅也、中道洋平、和田章太郎、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、加藤俊英の5人が続いた。 前週の「LANDIC CHALLENGE 10」で下部ツアー初優勝を挙げた長澤奨は「66」で回り、木村
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 た副田裕斗が並んだ。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)が8バーディ、ノーボギー「63」をマークして通算9アンダー。71位スタートから、ツアー2勝の薗田峻輔、初日首位の額賀辰徳、生源寺龍憲、安本大祐
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。 首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 ホールアウトした金田直之、勝亦悠斗、山田大晟、4週前の「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり/10ホール消化)ら12人が並んだ。 女子ツアーで活躍
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 、前日に「65」で回った時松隆光が7アンダー単独首位に立った。 5アンダー2位で初優勝がかかる清水大成と吉田泰基、下部ABEMAツアーで賞金ランキング1位の生源寺龍憲、香妻陣一朗、ショーン・ノリス
2024/02/17アジアン カナダのデュトワが「62」で単独首位浮上 関藤直熙は27位のまま最終日へ ツアー賞金ランキング1位の生源寺龍憲は「74」とスコアを落とし、通算3アンダー68位で最終日に臨む。 「全英オープン」出場権は、有資格者を除く上位3人に与えられる。
2024/02/18アジアン 22歳のプイグが逆転Vで「全英」切符/アジアンツアー ラウンドに進んだ日本勢は、鍋谷太一が「66」で回り、通算13アンダー31位。関藤直熙は12アンダー40位。生源寺龍憲は5アンダー68位で終えた。
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 アップ。来季レギュラーツアー前半戦の出場権も手にした。 通算13アンダーの1打差2位に下部ツアー賞金王の生源寺龍憲と、21位から出て「63」をマークした徳元中。首位スタートの久保田皓也は「72」と2つ…
2023/05/26国内男子 32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部 感じている。 9アンダー2位は久保田皓也と生源寺龍憲。8アンダー4位に矢野東が続いた。 首位から出た吉本翔雄(よしもと・しょうた)は3番から5連続ボギーを喫するなど「72」で終え、中道洋平と並ぶ7アンダー5位。丸山茂樹の長男の丸山奨王は宇喜多飛翔らと並ぶ4アンダー15位で終えた。
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 、木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 、ショーン・ノリス(南アフリカ)、生源寺龍憲が続いた。 昨年にアマチュア優勝を飾って連覇がかかる蝉川泰果は「69」で回って通算イーブンパー20位。9月「カズーオープン de フランス」で欧州ツアー優勝を
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 、サウジアラビア開催のLIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムもリストに名を連ねた。 日本からは金谷拓実、杉浦悠太、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙が参戦。金谷は昨年2月の同シリーズ(オマーン
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 。 現時点でボーラーダイン付近にいるのは64位小浦和也、65位生源寺龍憲、66位ハン・リーら。ここまでツアー史上歴代2番目となる25シーズン連続でシードを維持してきた片山晋呉は68位。今週は不在となっている
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” 「67」で回り、6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く今季2勝目、ツアー通算19勝目を挙げた。 「第3ラウンドで回った金谷拓実くんや生源寺龍憲くんは、2人とも僕のジュニアクラシックで教えてい
2023/10/12日本オープン 松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える で生源寺龍憲、細野勇策と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが