2023/07/10全米女子オープン 女子メジャー最高の賞金額 4位の畑岡奈紗、6位古江彩佳はいくら稼いだ? (約6967万円)を得た。キム・ヒョージュ(韓国)と並んで6位タイの古江彩佳は36万9402.5ドル(約5263万円)。 メジャー初出場の木下彩は13位タイで16万7641ドル(約2388万円)を獲得し
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 月「CATレディース」以来となる首位発進を決めた。吉田優利、勝みなみ、菅沼菜々の3人が並んだ。 1打差の5位には今季1勝の渡邉彩香、成田美寿々、ささきしょうこら5人が並んだ。1アンダー10位で木下彩
2024/04/11国内女子 福山恵梨が2連覇 アマチュアの山下アミは1打差2位/女子下部 但馬友は「73」で通算4アンダー6位、木下彩は「74」でルーキーの菅楓華と同じ通算3アンダー7位、稲垣那奈子は「76」で通算1アンダー12位だった。 産休から復帰初戦の浅井咲希は通算12オーバー68位で終えた。
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /沖せいら(12) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)…
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 回り、通算7アンダー3位。優勝スコアには5打足りなかった。 高橋彩華、木下彩とともに最終組でスタート。2人がスコアを落としていた前半でバーディを2つ奪って流れに乗った。それだけにサンデーバックナインの
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 明日香 1186万4857円 5 上原美希 1080万4600円 6 ハン・スンジ 981万1600円 7 木下彩 926万6500円 8 吉川桃 921万9032円 9 但馬友 820万7183円 10 沖せいら 796万3100円
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下彩、石川明日香、西木
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 。 <プロテスト通過者> 1/-20/エイミー・コガ 2/-19/ケーシー・コモト 3/-18/大里桃子 4/-17/廣田真優 5T/-15/臼井麗香、木下彩 7/-14/三ヶ島かな 8/-13/脇元華
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/07/09全米女子オープン 畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差 ・ターディ。通算2アンダーの5位に申ジエとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。 7位スタートの古江彩佳は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1オーバーの9位に後退。メジャー初出場の木下彩は4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算4オーバーの19位に浮上した。
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 「全米女子オープン」13位の木下彩らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (20) 14/林菜乃子(※) 15/木下彩(9) 16/小倉彩愛(12) 17/葭葉ルミ(25) 18/金田久美子(87) 19/天本ハルカ(32) 20/石井理緒(10) 21/川岸史果(3) 22
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)…
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 :岸部桃子、酒井美紀、蛭田みな美 鹿児島2人:横峯さくら、勝みなみ 群馬2人:青木瀬令奈、大出瑞月 滋賀2人:松田鈴英、吉本ひかる 徳島2人:鈴木愛、堀琴音 山口2人:沖せいら、木下彩 台湾2人:テレサ
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 、木下彩 09:12※(7日01:12)西村優菜 12:56(7日04:56)上原彩子 13:18(7日05:18)三ヶ島かな 13:18※(7日05:18)長野未祈(アマ) 13:29(7日05:29
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 日本勢で3番手の13位になった木下彩は初シード奪取に弾みをつけた。ツアー未勝利の佐藤心結、国内前半戦で奮わなかった川崎春花、三ヶ島かなも予選通過をしての“凱旋出場”になる。 昨年大会優勝の菊地絵理香は
2023/07/09全米女子オープン 2023年「全米女子オープン」組み合わせ&スタート時刻 3:30 チェ・ヘジンリゼット・サラス 1 11:41 3:41 木下彩マリナ・アレックス 1 11:52 3:52 チョン・インジペリーネ・デラクール 1 12:03 4:03 ブルック…
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 迎えるほか、7期目に突入する小林浩美・日本女子プロゴルフ協会が8日に60歳となる。 卯年生まれの主なプロゴルファーは以下の通り。 ◆女子 <1999年> 畑岡奈紗(1月13日) 木下彩(1月13日) 新