2024/05/22女子プロレスキュー!

「パー5」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣

「ロングホールで大たたきする悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「なぜかロングホール(パー5)でミスすることが多く、1ラウンド2、3回は大たたき…。攻略するための考え方や…
2014/09/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.24 パッティングラインを読むためのポイント

低くする プロゴルファーでも、体勢を地面ぎりぎりに低くしてラインを読むことがあります。これは、見た目には奇抜ですが、実は理にかなっているのです。地面にできるだけ目線を近づけたほうが、傾斜ははっきりと
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1

フェースが開いたままインパクトする スライスは多くのアマチュアゴルファーが必ずといっていいほど悩まされるミスです。スライスになる原因は様々ありますが、すべてのスライスに共通していることは、インパクト…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、スイングを最速で改善するポイントとしています。というのも、7割のアマチュアゴルファーはアウトサイドインに振っており、その軌道自体が大きなロスを招いているからです。さらにテークバックでフェースが開いていれ…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

。アマチュアゴルファーで滅多に見ることのない、素晴らしいインパクトなのですが、体の回転が不十分で、体の正面でインパクトしているのが問題です。ですから、インパクト付近で、少し体が起き上がり、手元が浮くので…
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

1カ月に使う金額は? 1万円以上使うゴルファーは約1割 多数派だったのは「3000円未満」と「3000円以上5000円未満」。対して「1万円以上」は1割に満たないが、首都圏では12%に増加した。ボール…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

今回の受講者は、ヘッドスピード45m/sのパワーヒッターだが、右にプッシュしてしまうなど、ドライバーが不安定になるときがあるというのが悩み。不安定になる原因は、実にアベレージゴルファーの7割ができて…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

デスムーブBは手が浮きあがることで起こる 正しいスイングプレーンからクラブがインサイドに大きく外れてしまうのがデスムーブB。前回はそのメカニズムと正しいクラブの使い方と力の入れ方を永井プロに説明…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

スピードを上げるポイントが大事! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ズバリもっともっと飛ばしたい! プロのようにヘッドを走らせて効率的に飛距離を稼ぐには、どうしたらよいですか?」 飛距離を出すには…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

スライスしてしまう最も多い原因は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 『スライスが止まらない。強く振れば振るほど右に曲がってしまうから、思い切り振れなくなってしまった』 アマチュアゴルファーの一番の…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

“明治の大砲”では飛びません 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フィニッシュで右足に体重が残ったり、バランスを崩してしまいます。力強いボールで飛距離を伸ばしたい」 体重移動できずに、ダウンスイング…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

?」 長年の経験をもとに絶対的な距離感を持つプロに対し、アマチュアゴルファーの皆さんは距離感を養うのに苦労されていると思います。距離感を養うにはやはり“感覚”が必要ですが、同じくらい“準備”も大切。今回は…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

インパクトを意識しすぎているのがひとつの原因です。フォローを出すことに集中することでストロークがスムーズになります。 プロゴルファーでも日によって調子の波があるように、いつも万全の体勢でプレーできる…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

ポイント。もし、軸が右に逃げれば、その分、捻れのパワーを十二分にためられないんです。 プロは右膝の位置がテークバックで変わりません 軸をブレさせないポイントは、テークバックで右膝の位置が変わらないこと。これ…