2015/06/30大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2 一緒にナトリウム(塩分)など微量ミネラルが排出されてしまうので、ミネラルバランスが取れたものをおすすめします。原材料の表記に、カルシウム、鉄、ナトリウムなど、“ミネラル”の種類が含まれた麦茶や水は…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第9話 パー3でのティアップ 方向へと飛んだ。河本は、「ドライバーでのティアップは多少意識していましたが、アイアンでのティアップの高さなんて気にしたこともなかった。ほんの数ミリ単位の違和感が、無意識にミスを引き起こしていたんですね…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) 、アンジュレーションが大きいグリーンは上級者でも悩まされるほどの難易度の高さ。グリーン面に落としても傾斜で外にこぼれ落ちてしまう。そんな光景をクラブハウスのガラス越しからもよく見かけられる。N村も先ほど3パットしている…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2015/08/06S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 キャディさんのお仕事を知ろう(前編) 配って、私たちの楽しいゴルフライフを支えてくれる存在です。 しかし、私たちが普段見かけるキャディさんの姿は、実はそのお仕事のほんの一部。見えない部分でたくさんの工夫や努力をされているようです。 そこで…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! 軌道でしたが、スイングの入り口と出口の高さも揃ってきました。もともと腕と体を一体にしたテークバックや、体の回転が上手くできていたので、劇的に軌道が改善しましたが、フェースをシャットに保てば…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 ショットでも使う用語で、ボールを打ち出す高さのことです。パットも一緒で、ボールの打ち出す高さとスピン量が重要になってきます。 グリーン上では、芝に沈んだ状態のボールを一度持ちあげる必要があります。その…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! なりました。それによって、フォローの出口と高さが揃うようになりましたよ。サイドスピンは500回転以内のフェード回転と呼べる回転数に抑えられています。気にされていたフライングエルボーも、何も直接的な改善…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! バックまでフェースを一切開かせないことがポイントになります。意識の仕方としては、腰の高さまではフェース面がボールをずっと見ている感じです。 シャフトにテープを貼ったチェック方法 フェース面がボールを見て…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 てくださいね。もう一つのイメージ作りは、腰の高さまで水中にあると考えてみましょう。そして、クラブヘッドを一番先に水面から出すようなイメージで、テークバックしてください。今までのスイングだと、腕もクラブ…
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 石川遼の一番の武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはツアープロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 。本来、スイングプレーンと球筋が一致するのが、効率を高める理想ですが、インパクト時のフェースの角度で、ドローにしているという状態ですね。 ダウンスイングとフォローの高さが一致していません まず気になるの…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 受講者は… ビデオの初見では、Vゾーンのやや外側から下りていて多少アウトサイドインという印象です。しかし、見るポイントをダウンスイングの入り口と、フォローの出口で、クラブの高さを見比べてみると、かなり…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 かなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める にボールを打つようにハーフスイング程度の動きをするのですが、この時右手と左手の高さが変わらないように意識してください。回転角が大きいゴルファーはテークバックで、右手がよりも左手が上の位置に来ます…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! 挟んでいるような感覚でテークバックしてみましょう。その目的は、アドレス時の上半身、腕、クラブを一体化してテークバックするためです。腰までの高さに上げるハーフウェーバックまで、この一体感を崩さなければ
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン LからLでヘッドの移動距離をアップ! は上がってきます。 フォローでのヘッドの位置の変化に注目! フォローでのヘッドの位置に注目してみましょう。同じグリップの移動距離に対して、手首をうまく使うと、それだけでフォローでのヘッドの高さが、全然