2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

が高く、高くなったり低くなったりすれば、たちまち肩が上下し、スクエアに構えることが難しくなってしまいます。 ボール後方から“目安”を決める! ボールを低く打ちたいと思い、目線が下がれば体が突っ込み…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

! 「比較的やさしいライである花道からのアプローチショット。この状況で『方向や距離感が合わない』というゴルファーは、アドレスやスイングでのちょっとした勘違いが原因となっていることが少なくありません
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

の景色の錯覚で「このホールのティグラウンドは、まっすぐ立ちにくい」と感じる時があります。そんな時は、ボールの後方に立ち、打ち出す方向をチェックした後、ボールの数十センチ前に目印を見つけるようにしましょ…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

目標を縦のラインで結ぶことではじめて方向が明確になってくるからです。 “ボール”を見ながら素振り もう一つの絶対見逃せない違いは、素振りでの視線です。黒田さんは素振りの際に、ヘッドの動きを追って
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟をつける効果があります。これによって股関節の可動域が広がり、体をスムーズに回転…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

フェースを大きく開いてしまっている可能が考えられます。近藤さんの場合は意識的に練習してきたことで、テークバックではフェースが開かず、インパクトの瞬間のヘッド軌道はインサイドアウトになっています…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

バンカーや、左右にある木が気になるところだが、グリーンは横長のため方向というよりタテの距離感がオンへの鍵を握る。 右側がバンカーに囲まれた3段グリーン グリーンは右サイドがバンカーに囲まれ、真ん中が
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

方向に正対してしまいます。正しいスイングは、胸の向きはアドレスと同じまま開きません。左肩を引かず、肩のラインをスクエアに保ったまま腰だけが回転する状態でインパクトを迎えるのが理想の形です。 左足だけ…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

してしまうので、なんとか軌道を左に向けることで、真っ直ぐに飛ばそうとしてしまうわけです。 アップライトに上げるという方向は正解です。特に、現在のクラブでは慣性モーメントが高く、一度開いたフェースを…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

覚える前に、左手1本でクラブを持ち、左手の小指から中指の3本をキュッと締めてみてください。そうすると、フェース向きが自然に閉じる方向に回ることが分かるはずです。この左手3本指をキュっと締める感覚が…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

面は、デスムーブのようなフェースが開いた状態では目標方向に対して右方向を向き、ダウンスイングでコックが早めにほどけてしまうと今度は上を向きます。正しいインパクトを迎えるにはまずこの三角形の面が下を向く…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

でしょうか? その前に、お話ししておきたいのは、ヘッドとグリップエンドの関係は常に真逆であるということです。ヘッドが西を向けばグリップエンドは東に。つまり、グリップエンドを的確にコントロールできれば…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

といって、ボディターンタイプのように積極的に体を回していくようなことをすれば、逆にスイングはバラバラになってしまいますよ。体の正面でスクエアにすることや、1本足の練習も然り、リストターンを磨くための方向から、決してブレないように練習することが大切です。
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

合っているのでしょうか?」 平井「【しなりスピード】が小さい場合、ヘッドスピードがインパクト直前で減速している可能があります。そういったスインガータイプの方には、先端が軟らかめの中先調子のシャフトを…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

。また、トップでやや軸が飛球線方向に傾いており、リバースピボット気味で、ヘッドが下から入る場合もあり、これもミート率を乱していますね。 右肘が伸びていれば外に上がる おそらく、テークバックでヘッドを…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

アップが得られる可能が大きいのです。加賀谷さんは、過去2回のレッスンで長尺にトライする準備は万端。これからの問題は、いかにこのスイングを磨いていけるかどうかですね。 科学の目で原因解明! 過去2回の…