2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

真骨頂。今回は、80台でラウンドする上級者だが、インパクトが鋭角的に入り、ダウンブローがきつくなることいよって、ショットが乱れている方が登場。では、テークバックに一体どんな問題があるのか?その原因を究明…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

されていきます。この感覚を磨いていけば、アイアンでトップするミスも激減するはずです! 【まだまだ飛ばせるはずです!】 掴まえるグリップ、胸の反転、右足爪先立ちフィニッシュ。どんなショットでも今回覚えた…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

できるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「ウエイトトレーニングが趣味なのですが…
2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

、単純に右の池を警戒するショットではダメなのです。しかし、真っ直ぐ打つだけではセカンドショットの距離が多く残ってしまいます。可能な限り真っ直ぐ遠くへボールを飛ばす勇気と技量を試されるホールです…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

悩みはミドルアイアンのミスショットに自信を増してはいるが、ミドルアイアンの右へのミスが自分では突き止められない状態に… ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験実施中 今回の…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時に腕に力が入り、スイングテンポが速くなってしまうのです。その結果、アウトサイドイン軌道が作られ、スライスやプルなどのミスショットが生まれます。飛ばすつもりが、逆に飛ばないスイングを作ってしまうの…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

ハワイ仕込みのテクニックが満載♪ 今回から登場するのは、昨年プロテストにトップ合格を果たしたエイミー・コガプロ。176cmの長身から繰り出される豪快なショットを武器に、今季の活躍が期待される美人プロ…
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

「池・バンカー越えのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「グリーン手前に池があると、必ず入れてしまいます…。プレッシャーに勝つには、どうすれば良いですか?」 【荒川侑奈の…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

回答】 このような状況では、ボールを高く上げてランを出さないロブショットが有効です。ただし「ロブショット」とひと言でいっても、実は2種類が存在します。ひとつは高さを抑えたハーフショットのロブ(以下…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

】 アイアンショットで分厚い当たりを生むには、ボールより先(約20cm)までヘッドを低く長く保ち続け、インパクトすることが必要です。そのためには、アドレス時の前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

レスキュー回答】 ここで外したくない! とプレッシャーがかかった時ほど、私も同じように利き手である右手が強くなってしまう欠点をもっています。今回はそんな私のウィークポイントでもある、ミスの対処法と効果的な練習…
2019/07/17女子プロレスキュー!

雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香

「硬い砂からのバンカーショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーUさんの悩み】 「雨の日のバンカーが苦手です。そもそも晴れの日とどう違うのでしょうか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 水を含ん…
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

の回転が弱いと、上体がつっこみやすくなってミスショットにつながります。グリップエンドとお腹が見合うように意識して、体全体を回転させるイメージを持ちましょう。(2:04~) 「手前から攻める」が
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

力強い打球を飛ばすために必要な体幹とインナーマッスル(深層筋)。飛距離やミート率のアップ、ケガやミスを防止するという点でも大切な役割を担っています。 体幹やインナーマッスルを鍛えると身体の軸がブレ…
2022/10/05女子プロレスキュー!

突然のシャンクどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

に対処すれば良いでしょうか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 ライや状況によっては、ツアープロでさえ起こしてしまうシャンクのミス。原因はいくつか考えられますが、私はシンプルに手元と体の動きがバラバラに…