2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 変わるはずですよ。というのも、小池さんのスイングは、いわば平地でも左足下がりのようなスイングになっているんです。左足下がりでもないのに、トップで左側に倒れこんでしまうからです。しかし、左サイドを…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 。 レベル2のテーマは「インサイド・アタック」。初心者のうちからレベル1をしっかりマスターした人は、陥りにくいものです。フェースが開いたインパクトを続けた多くのアマチュアは、必ず左方向に引っ張るアウト…
2013/04/11トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ エリアが大きく変わってきます。左手前にピンがあれば、左手前のバンカーが気になります。また右サイドに切られれば右手前のバンカーに入る確率が高くなります。グリーンの奥にピンが切られれば、グリーンオーバーの…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) コースを攻略するには、バンカーに入れないことが鉄則。ティショットではフェアウェイウッドやアイアンを使えるだけの技術と勇気が必要で、1番ホールはその典型と言えます。フェアウェイの左サイドにあるバンカーは…
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! 飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左肘を直したいという女性が登場。フォローで左肘が引けるの…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! すぐに肩が開いてしまうのは、左サイドへの踏み込みが浅いからです。左に体重を乗せるメリハリがないと、上体がズルズルと開いてしまいがちになります。 ダウンスイングでは、左足の親指の付け根あたりに、体重を…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) サイドからクラブを降ろしてしまうのです。それに加えて、時々テークバックで大きく軸がブレることがありますよ。 つかまえる姿勢を再チェックしましょう! 正しいスイング軸をより安定させるレッスンの前に、まずは…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? の受講者は・・・ さすがに上級者だけあって、ドライバーのダウンスイングはVゾーン内から下りています。出球が左に出るということは、ややアウトサイドインにクラブが入って、フェード軌道になっているからでしょ…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 。スライス回転が強く、1000回転を超えることもありますね。またバックスピンも4000回転以上あるので、これだとランも稼げません。サイドスピンは500回転以内、バックスピンは2000回転以内に抑えたい…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 、とんでもなく右に行くかシャンクが連発するという結果に至ってしまいます。 トップで左手首が大きく折れています インサイドから振れない原因は、インパクトでフェースが開くことに尽きます。アドレス、ハーフバック…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 正面を狙います。ティの位置は、3番ウッドと同じだとバンカーに届いてしまう危険があるため、ティグラウンドの中央よりやや左サイドにティアップするべきだと仮定しました。 安心できる場所を見つけ、クラブを選択…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 スイングのパワーを蓄えます。 右股関節が内側に回りにくい人は、脚と腰の捻転差が少なくなります。そして、テークバックで体重を右サイドに乗せきれなかったり、右膝の位置をキープできず腰といっしょに回ってしまい…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 方法をマスター! 今回の受講者は・・・ スライスが多いということですが、初見では右にも左にも行くような、不安定な状態だと思います。考えられることは2つ。スイングプレーン自体が悪いのか?あるいは…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで欲張らない! に流れてしまうことです。これにより、背中が飛球線側に大きく反って、逆体重になってしまうからです。 右スウェーを抑える練習としては、このように右サイドに椅子を置いたり、左膝が大きく内側に入る場合は、足の…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン 第3回 しつこいスライスを撲滅しよう に対して、ヘッドが外側から内側に抜けるアウトサイドイン軌道。つまりボールは狙っている方向より左にボールが飛び出します。ただインパクトの瞬間、フェース面が大きく開いているので、ボールは左に飛び出した後…
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 カントリー倶楽部のやや打ち上げ16番ショートホールで検証を行いました。右側のグリーンサイドにはガードバンカーはあるものの、2グリーンになっているため左は広く使える、それほど圧迫感のないホール…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 スウェーが大きくなって、余計に球が掴まらなくなってしまうのです。体重移動を意識しているとのことですが、右から左へと意識的に体重移動しなくても、正しく体を使えば自然な体重移動が生まれるものです。 大きく…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 左。トップで大きく左肩が下がってしまっているようです…。 ちなみに、ツアープロの平均値は、アドレス時の肩の開きは7度。トップで左肩が下がりますが、36度左に傾くのが平均値。どちらも平均値よりも大きく…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング 思われます。スピン量を見ると、バックスピンが4000回転以上の時もあり、サイドスピンも1000回転以上のスライス回転が出ています。高く吹け上がって、右に失速してしまい、飛距離のロスがもったいないところ…