2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 。 ◎バックスイングやフォロースルーで必要な、肩や胸の可動域を広げる効果があります。 背骨をしなやかにする背中のストレッチ 1.肘と膝を床につけ、四つん這いの姿勢になります。 2.腕を前方へ滑らせて、猫が…
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 をかえした状態をキープします。 3:手首をかえしたまま、短いバックスイングから短いフォロースルー動作を行います。 4:ダウンスイングの際に、フリスビーが正面を向くように身体を回転させましょう。 5…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2021/11/17ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディのデビュー戦! 後半9ホールがスタート に成長していく姿をお届けする企画。吉田幸太郎コーチのもと、今秋の本格的コースデビューを目指す。 スイング診断無料券などがもらえるキャンペーン 期間中にご応募いただいた方の中から抽選で、ティモンディの…
2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 やすい アプローチでは、フェースの開閉で微妙なフィーリングを活かしたいものです。左手のナックルがほぼ見えないくらいウィークに握ると、バックスイング時にフェースが開きやすく、逆にインパクト時には閉じ…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース 飛距離アップの右手リリース 「手を動かしてはいけない」ことに気を取られて、難しい動きをしているアマチュアをよく見かけます。特に右手のリリースは正しいスイング弧を描くための重要なポイントになります…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの
2018/01/15ミスショット レッスン 起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」 半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイングで
2017/10/23女子プロレスキュー! ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙 一本分クラブを短く握る また、クラブを短く握ることも忘れないでください。短く握るだけでクラブのバランスは軽くなり、ヘッドを操りやすくなります。そうすることで、リリース(バックスイングで曲げた手首を解放
2019/06/06プラス1 <プラス1>その「ひざ痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます られているため、筋肉痛よりもこれらが炎症を起こすケースが多いです。 また加齢によるひざ関節の変形が、ゴルフ中の動作をきっかけに痛み出すことがあります。あるいは、バックスイングからフォロースルーまでにひざ
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! ているんです。 突然不安定に陥る爆弾は左手首にあり! ハーフバックは模範的。スイング軌道も良い、スイング軸もさほどブレていない。そうなると、大きく乱れる原因はインパクト時のフェースの向きが安定してい…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 時のハーフショットで腰の回転を磨く 腰が勝手に回転する感覚をつかむため、まずは9時-3時のハーフスイングで練習を重ねましょう。足の付け根から前傾姿勢を作り、右膝を動かさないようにハーフバック。そして…
2023/09/04一歩上の実戦テクニック 上手い人ほどやっているアプローチ「9番アイアンでトウヒット」 横田英治 近くに立つ できるだけ球の近くに立つことで、クラブの軌道がより真っすぐに近くなり(多少はイントゥインになる)、バックスイング、インパクト、フォローと、ヘッドが常に飛球線上を動くイメージが持てます。結果…
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.6 飛ばしの秘訣! 。順番としてはまずは芯に当てること。ミートできるスイングを身につけてから、あとは体の回転力を上げて、ヘッドスピードを上げる。球筋や球の高さなどは、そのあとでいくらでも微調整ができます。まずは土台となる…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン 振り遅れのないダウンスイング感覚とは? 行いましょう。ショートアイアンを使い、このように、ハーフバックで上体がクローズになる形を作ります。 そして、ダウンスイングで上体をその位置でキープするように意識してスイングします。上体が開きながら腕が…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! いたします! Lesson.6 正しい体の回転とは? バックスイングでは腕を使わず、体の捻転でクラブを上げていきましょう!…