2006/06/27米国男子

強豪勢不在の中、日本勢の活躍に期待!

いる。 今年の大会では、強豪勢が揃って参加を見合わせているため、日本勢の4人に期待したい。特に、「全米オープン」で大健闘の今田竜二や、前週の「ブーズアレンクラシック」で上位に食い込んだ丸山茂樹の活躍に期待が持てるところ。そのほか、丸山大輔、田中秀道が参戦予定だ。
2005/05/27米国男子

J.レナードが単独首位!日本勢3人は出遅れた

今ひとつ波に乗れないメジャーチャンプのデービス・ラブIIIがつけている。 そのほか日本勢では、今田竜二、田中秀道、谷原秀人の3人が出場。今田は前半の3番パー5でイーグル、6番でバーディを奪って一時3
2005/04/23米国男子

飛ばし屋J.デーリーが3位に浮上!ビジェイは一歩後退

屋ジョン・デーリー、首位スタートのビジェイなど4人がひしめき混戦となっている。 そのほか日本勢は、谷原秀人が通算1オーバーの91位タイ。今田竜二は通算2オーバーの104位タイ。田中秀道も通算4オーバーの125位タイでホールアウトし、残念ながら3人とも予選落ちを喫してしまった。
2005/04/15米国男子

P.ロナードがロケットスタート!D.ラブIIIは10位発進

アンダーの2位。そして、6アンダーの3位には、昨年から米国に舞台を移したダレン・クラーク(北アイルランド)が好スタートを見せた。 そのほか、この大会5度の優勝と得意としているデービス・ラブIIIは、2アンダーの10位タイ。昨年の覇者スチュワート・シンクはイーブンパー26位タイからのスタートを切っている。
2018/05/25米国男子

小平智がアルバトロス達成で8位発進 首位にケビン・ナ

番(パー5)で残り235ydの第2打をUTでカップインさせ、アルバトロスを達成。そのほかは5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーとし「66」で4アンダーの8位タイでスタートした。 地元テキサス出身のジョーダン・スピースは1アンダー44位タイ。前年大会王者のケビン・キズナーは2オーバー88位タイと出遅れた。
2014/09/30米国女子

アジアシリーズ初戦は中国が舞台 フォンが連覇に挑む

なフィニッシュで母国タイトルの初代優勝者に名前を刻んだ。 フォンはディフェンディングチャンピオンとして今年もエントリー。惜敗を喫したルイスも昨年のリベンジをかけて再び中国へと乗り込む。そのほか、朴仁妃
2006/08/29国内女子

大山志保の今季6勝目なるか!前週欠場の横峯さくらにも期待!

いる。 今年の大会では、今季すでに5勝を挙げ、賞金ランクもトップを走る大山志保。前週欠場し、休養十分の横峯さくらに注目したい。 そのほかディフェンディングチャンピオンの不動裕理、賞金ランク2位を走る韓国の李知姫など、強豪勢も参戦を予定。熱いドラマが期待される。
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

スタートした。「前週の最終日からノーボギー。その良い流れが続いている」と、安定したショットが後押しした。米山は賞金ランク18位。「まずはシードを確定させること」を目標に置く。 首位と2打差、5アンダー…
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2013/09/06アジアン

A.ラヒリが首位発進 小林正則は出遅れ

・アンヘル・ヒメネスの3選手が並んだ。さらに2011年覇者、デンマークのトーマス・ビヨーンが5アンダーの5位と好位置につけている。 そのほか、昨年覇者のリッチー・ラムジー(スコットランド)は、2オーバーの
2014/05/11ワンアジア

パク・ジュンウォンが逃げ切り優勝 ハン・ジュンゴンは3位

アンダーの3位には、この日「67」をマークしたイ・キサン(韓国)とハン・ジュンゴン(韓国)が続いた。 そのほか国内男子ツアーで活躍するキム・ヒョンソン(韓国)は、チェ・ホソン(韓国)と並び通算4アンダーの
2013/10/04アジアン

S.シールが首位 市原弘大は12位で決勝ラウンドへ

・シディクール(バングラデシュ)の2選手が続き、予選ラウンド2日間でアンダーパーをキープするのは5選手となった。 そのほか、日本から唯一出場している市原弘大は通算2オーバーの12位タイ、昨年度賞金王の
2014/02/25アジアン

アジアンツアーが今週開幕 川村昌弘ら日本勢3選手が出場

・カーンをプレーオフで破り、大会連覇を達成した。 今年は3連覇のタイトルが懸かるラヒリに立ちはだかるのは、2012年の賞金王タワーン・ウィラチャン(タイ)ほか、昨季最終戦を制し、賞金争いを7位で終えた…
2013/12/06アジアン

J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ

3選手が並んだ。 日本から唯一出場している片岡大育は、4バーディ2ボギーの「68」をマーク。通算4アンダー、6位タイグループで決勝ラウンド進出を決めた。そのほか69位から出たアマチュアのグァン・ティンラン(中国)は、2日目に「75」と崩れ、通算6オーバーは106位タイで予選落ちとなっている。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田啓律(ひろのり)は9
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

2,300万円から5,000万円に倍増となり、その規模を大きく拡大させての実施となる。 昨年大会は、シニア4年目の東聡が後続に3打差をつけての完勝で同ツアー初勝利。2位に湯原信光、3位に高見和宏らが…
2012/09/04国内シニア

連覇に挑むミノザの前に尾崎直、高見が立ちはだかる

フランキー・ミノザが、三好隆とのプレーオフを制し、ツアー参戦3試合目にしてシニア初勝利を飾った。そのミノザは今季未勝利だが、8月の「ファンケルクラシック」では2位タイでフィニッシュするなど、後半戦に向けて…