2022/06/02クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「オノフの中で選べる」

。オートマチックでやさしい実感がある分、ドローとフェードを打ち分ける操作性については、過去の『AKA』シリーズのDNAをしっかりと引き継いでいる気がします。ただ、同シリーズの2モデル前(『オノフ ドライバー…
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-2ドライバー

てくれる。インサイドからヘッドを入れたが、狙いどおりの球が打ちやすいドライバーだ。 そして印象に残ったのがスピン量の少なさだ。リアルロフトが少なめなことも影響して、スピンが少ない弾道が打てる…
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

が弾道をコントロールしやすく仕上がっている。見た目通りスイートエリアが広く、直進性のいい弾道を打ちやすい。ミート率が悪い中級者と相性が良いドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフトが9…
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

メーカー値)。非常に便利なドライバーであることは間違いないが、クラブで本当に大事なのは基本性能。ノーマルポジションでどんな弾道が打ちやすいのか?メーカーの意図通り低スピン弾道が打ちやすいのかどうか…
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

を43m/s以上に上げて打つよりも、ヘッドスピードを40m/s以下で打ったが飛距離を出しやすいようにチューニングされている。軽さもさることながら、ヘッドスピードが遅い人が飛ぶ弾道を打ちやすくなって…
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

、ゆったり切り返す人のが、タイミングを取りやすいだろう。 ダウンスイング途中からインパクトゾーンにかけては、シャフト全体がしなり戻る。典型的な手元調子だが、中間部分は極端には硬くない。ATTAS 3…
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー

(すべて実測値)。こちらは「クラフト」に比べるとハードな設定だ。特にSのは、ワッグルすると「えっ、Xじゃないの?」と勘違いするぐらい手元側が硬い。ちなみに、キックポイントは中調子とメーカー側は表記し…
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

リアルロフトが9.5度でもう1本は8.5度。アマチュア向けドライバーの多くは、表示ロフトよりもリアルロフトのが1~3度多いのが普通だと考えると、明らかにハードヒッターを強く意識した設計だ。 シャフト…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

、オノフ ドライバー AKA(2016年)のがミスヒット時のエネルギーロスが軽減され、飛距離性能が高まっている。つかまりの良さも向上し、スライサーでもドロー弾道が打ちやすく仕上がっている。 ロフト10度…
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

のやや上側でヒットするとスピン量は2400~2600回転。低スピン弾道になって飛距離を稼げた。前作に比べると、2代目ファイズは捕まりが良くなり、ドロー打ちやすくなっている。そして、シャフトのしなりを…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

スピン量がやや少なめなので、グリーンに落下後、数ヤードほどランが出そうなイメージがある。 操作性に関しては、マッスルバックのアイアンほどシャープではないが、ドローやフェードを打ち分けたい時は、ほぼ…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

捕まりが良い。シャフトでドロー打ちやすく仕上がっている。ダブルキック系のシャフトだが、弾き系の割にはシャフトが動き過ぎないからコントロール性も良い。ちょっと捕まるシャフトが欲しくて、飛距離アップも狙い…
2013/02/20ギアニュース

マル秘ネタ満載!?ナイキ トークイベント

繰り返すという感じ。彼は、高いドローから低いフェードまで、弾道のイメージを9つのマスに分けて球を自在に打ち分けます。その感性に見合ったボールを求めるので、とても慎重になるんですね。彼は現在『ナイキONE…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

シャフトも左へのミスが出にくいので、スライサーよりもフッカーのがイメージ通りの弾道を打ちやすい。ドローやフックが持ち球で、クラブで左へのミスを軽減したいゴルファーや、スピンを減らして飛ばしたいゴルファー…