2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

得られるはずなんです。今回は、スイングの微調整をした上で、ヘッドスピードをアップする練習をご紹介しましょう。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は、平均1度インサイドアウトで約4度の…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

インサイドアウトで揃っているのでまずまず。ところが、パッティングだけは、大きく外から入っていてアウトサイドインになっていますね…。 “科学の”で原因解明! パッティングのインパクトの瞬間のデータを…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

に合わない、昔のスイングをしている可能性が大。今回は、アイアンは得意だがドライバーが吹け上がってつかまらないという方が登場。最新のクラブは、に扱いにくくなったと感じている方、必見です! 【今回の受講…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

ば、まだ飛距離を伸ばせると思います。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間は、4.8度アウトサイドインで、5.1度アッパー。Vゾーンではやや外からという感じでしたが、インパクトの実際は結構外から入っ…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

アップが得られる可能性が大きいのです。加賀谷さんは、過去2回のレッスンで長尺にトライする準備は万端。これからの問題は、いかにこのスイングを磨いていけるかどうかですね。 科学ので原因解明! 過去2回の…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

その度合い。インパクトの瞬間の軌道が非常に気になるところです。 科学ので原因解明! 上下進入角は7.64度で左右進入角は7.48度。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアウト&アッパーブローの軌道…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

ようになりたいし、何より綺麗なスイングで気持よく振りたいと思ったのが、このレッスンを受講した動機です」 レッスンは4回となりますが、コースに出ると元のスイングに戻ってしまうケースが多く、Kさんも同様…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

です。でも、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーは全然難しくないですよ! “科学の”で原因解明! 女子プロのスイングとインパクトの形を比べてみると、その違いが一目瞭然。インパクトで腰が目標方向…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

を習得することがデスムーブ脱却のカギになります。 M-Tracerのセンサーをあえてで見える上部に付けてみる スイングのチェックに欠かせないM-Tracerですが、スイングセンサーをあえて逆さまに…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

腰が回り過ぎていることなんです。リバース体重気味だった当初と比べたら、テークバックで右足にしっかりと体重が乗って、ずいぶん良いのですが、に右に乗り過ぎなんです。 もう少し詳しく説明すると…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

動く体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の”で原因解明! では実際
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、ダウンスイングでクラブが寝て入っているので、それがアプローチで大きなミスにつながりやすくなっていると思われます。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は、0.4度アッパーブローで、1.27度…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

&アッパーが理想ですが、アイアンショットは総じてダウンブローでボールを捉えることが肝心です。 “科学の”で原因解明! 20ヤードくらいを想定したアプローチショットの軌道を計測してみると、やはりアッパブローの…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

て、大きくスライスしてしまいます。良いフェードボールを安定して打てれば問題ないのですが、掴まえきれていない感じです。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、ほぼレベルブロー…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

計測風景) 動作解析のデータから、久光さんの場合は、に腕が戻りすぎていることが明らかになりました。初・中級者には珍しいタイプですが、上級者にはよく見られます。フェースが返りすぎているので、弾道が低く…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

てみたいと思います。 “科学の”で原因解明! 初回のレッスンでは、テークバックで体があまり回らず、腕だけで振っている状態でした。頭を動かさないという一般的なアドバイスを誤解すると、顔も止まってしまい…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学ので原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…