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メルセデス選手権
期間:01/09~01/12  場所: プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)

好調 E.エルスに韓国の崔京周が急接近!

順位 選手名 通算 合計
1 E.エルス -25 194
2 チェ・キョンジュ -23 196
3 R.グーセン -18 201
4 Je.ケリー -17 202
4 C.ライリー -17 202
4 B.エステス -17 202
7 J.フューリック -16 203
8 L.ロバーツ -14 205
8 V.シン -14 205
10 R.メディエイト -13 206

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ハワイマウイ島のザ・プランテーションコースatカパルアで行われている「メルセデス選手権」の3日目。17アンダーからスタートした南アフリカのアーニー・エルスが、大会記録の25アンダーに並び単独首位をキープしている。

16番ホールを終えて27アンダーまで伸ばして独走態勢に入った。1999年にデビッド・デュバルがマークした26アンダーの大会記録を上回っていた。しかし、初日8番ホール以来2度目のダブルボギーを17番で叩いてしまった。ショットの安定度は抜群で、崩れるような気配は見られないが、明日最終日もスコアを伸ばし逃げ切ることができるのだろうか。

そのエルスを猛追するのは韓国の崔京周だ。初日、2日目と6つずつスコアを伸ばし、12アンダー3位からスタートした崔が、3日目だけで11ストローク伸ばしエルスに2打差まで迫っている。1イーグル、9バーディの62。こちらも1999年にデュバルが記録した63のコースレコードを上回った。昨年、韓国選手として初めて米ツアーに優勝。そして2勝目を挙げた崔が、今シーズンも活躍しそうだ。

3位には18アンダーでレティーフ・グーセンがつけているが、2位に崔とは5打差。最終組の2人の優勝争いになってしまうのか。今大会は2日目まで風が穏やかで、この3日目にコース特有の風が出始めた。しかし、予報とはことなり微風程度。最終日は少し強くなると見られ、我慢大会になるかも知れない。となると昨年の全英オープンでも優勝しているエルスが優位になるだろう。ビッグスコアが出やすいコースだけに最後まで目が離せない展開になりそうだ。

2日目にスコアを1つしか伸ばせず12位まで後退した丸山茂樹は、3ストローク伸ばし11アンダーとしたが、順位は16位とさらに下がってしまった。5番パー5でボギーを叩いてしまい、その後2つ伸ばしたが14番では2日連続のボギー。しかし、前日ダブルボギーを叩いた15番パー5では確実にバーディを奪い、終盤にスコアを伸ばしてきた。最終日につながるフィニッシュを見せた。


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