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アーノルド・パーマーインビテーショナル
期間:03/24~03/27  場所: ベイヒルGC&ロッジ(フロリダ州)

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

順位 選手名 通算 合計
1 M.レアード -8 280
2 S.マリノ -7 281
3 J.ローズ -6 282
3 M.レイシュマン -6 282
3 D.トムズ -6 282
6 チェ・キョンジュ -5 283
6 S.レビン -5 283
8 S.ガルシア -4 284
9 Ma.ウィルソン -3 285
9 F.ヤコブソン -3 285

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2011年 アーノルド・パーマーインビテーショナル 最終日 マーティン・レアード
アーノルド・パーマーと並んで写真に納まるマーティン・レアード(David Cannon/Getty Images)【拡大写真】

フロリダ州ベイヒルGC&ロッジで開催されている、米国男子ツアー第13戦「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の最終日。通算11アンダー単独首位からスタートしたマーティン・レアード(スコットランド)が、スコアを3つ落したが、2位を1打差でかわしツアー通算2勝目を果たした。

通算7アンダー単独2位はスティーブ・マリノ。通算6アンダー3位には、ジャスティン・ローズ(イングランド)、デビッド・トムズなど3人が並んだ。3日目に29位まで後退したタイガー・ウッズは、イーブンパーでラウンドし、通算1アンダー24位タイで4日間の戦いを終えている。

2011年 アーノルド・パーマーインビテーショナル 最終日 マーティン・レアード
レアードは最終ホールのパーパットをしっかり沈めて優勝!【拡大写真】

レアードは「75」と苦しみながら混戦を制し優勝

最終組でスタートしたレアードは、単独2位で最終日を迎えたスペンサー・レビンとともに、前半にスコアを崩した。アウトで3ボギーを喫して、11番で第2打を池に入れダブルボギー。一気に混戦状態となった。しかし15番から2連続バーディを奪って再び単独首位に立つと、終盤の堅実さが実った。マリノを1打リードして迎えた最終18番では、ラフから第2打をグリーンに乗せ、25メートルのパットを残すものの、きっちりと2パットでパーセーブし、右手でガッツポーズ。

難しいピン位置にも悩まされ、同大会優勝者では、最終ラウンドでのワーストスコアとなる「75」を叩いてしまったが、2009年「ジャスティン・ティンバーレイク・シュライナーズホスピタル for チルドレン」以来となる、米国PGAツアー2勝目。「ベイヒル、そしてパーマーの大会で勝つことができて本当にうれしい。疲れる一日だった。タフな戦いだったよ。今週はドライバーとパターに助けられた」と勝利に酔いしれた。

2011年 アーノルド・パーマーインビテーショナル 最終日 スティーブ・マリノ
スティーブ・マリノは18番でバーディを奪い、望みをつなげたが…【拡大写真】

マリノは1打に泣きツアー初優勝を逃す

一時はトップに立ったマリノは17番(パー3)のボギーを悔やんだ。6番アイアンのティショットはピンに向かって一直線に飛んだが、グリーン手前のバンカーへ。「素晴らしいショットだった。いいところにつくと思ったんだけど、目玉になってしまった」。結局ボギーとして後ろの最終組で回っていたレアードとの差を2打に広げてしまった。最終18番でバーディを奪って1打差に迫ったが、プレーオフには持ち込めず唇をかんだ。


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