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藤田光里、アイアンをカーボンシャフトに変更「学生のとき以来」

2015/10/29 18:27

藤田光里はホステス大会で今季2勝目を狙う

国内女子ツアー「樋口久子 Pontaレディス」が30日、埼玉県の武蔵丘GCで開幕する。共通ポイント「Ponta」を運営する大会特別協賛のロイヤリティ マーケティングとスポンサー契約を結ぶ藤田光里は、アイアンのシャフトを学生時代以来というカーボンに取り替え、大会に臨む。

藤田は初優勝した4月の「フジサンケイレディスクラシック」を含め、キャロウェイゴルフ APEX PRO アイアンにスチールシャフトの「日本シャフトN.S.PRO 850GH(硬さ:S)」を挿してきた。

しかし、球を捕まえきれないミスショットをした際、「思ったより15ydほど飛んでいなかった」という悩みを抱えていた。数週間前から、特に苦手な5Iだけカーボンシャフトにスイッチしたところ、飛距離のロスがなくなったという。

今週からは、5I~PWのアイアンすべてをカーボンシャフトに変更。投入したのは「藤倉ゴム工業 MCI シャフト」で、50~120g台までラインナップされている中から、UTからの流れをくみ取って、80g台の物を選択した。硬さは同じくSで、メーカー担当者によると、これまでのスチールシャフトに比べて重さは「気持ち程度」軽くなっただけだという。

ヘッドもキャロウェイゴルフから11月に発売されるAPEXアイアンに変更した。

この日のプロアマラウンドは、前夜にロイヤリティ マーケティングの長谷川剛社長から発破をかけられたこともあって緊張し、前半はボロボロだったと振り返りながらも「スタンスを見直したら良くなった」と手応えを口にした。新たな武器を手に2勝目を狙う。(埼玉県飯能市/鈴木慶祐)


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