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【速報】谷原秀人は準決勝で世界1位に惜敗「勝ち目はあった」

谷原秀人はダスティン・ジョンソンとの戦い 谷原秀人はダスティン・ジョンソンとの戦いを18ホール目まで持ち込んだが、惜しくも敗れた

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 最終日(26日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

ベスト4に進出した谷原秀人は午前9時11分からダスティン・ジョンソンと準決勝を戦い、18ホールの争いを演じて1UPで競り負けた。

世界ランキング1位のジョンソンに対し、谷原は序盤から劣勢を強いられた。6番(パー5)ではアイアンでの2オンからイーグルを決められ、7番(パー3)までに3ダウン。「ショットもパットもダメで、いくつで負けるんだろうというくらいだった」と大差での敗退も覚悟した。

そんな意気消沈ムードで、谷原は底力を発揮した。2オンに成功した12番(パー5)でバーディを逃した後、13番から2連続バーディを決めてオールスクエアに持ち込んだ。

「ダスティンのパターが惜しいところで外れだしていた。チャンスはあるかと思った」という終盤17番(パー3)で、ジョンソンにピン奥2mにつけるティショットでバーディを決められ、最後は振り切られたが、ロープサイドからは両者に大きな拍手が送られた。

「やっぱり勝負強い。球は飛ぶし、アイアンもうまい。パターも決めていた。良い選手だなあと思ってみていました」と谷原。その世界王者と激闘を繰り広げ「勝ち目はあったようには思える。ナンバーワンのゴルフを見れたのは楽しかった」と手応えも感じた様子だった。相手のジョンソンも「本当にタフなマッチだった」と振り返った。

午後には引き続きビル・ハースとの3位決定戦に突入。決勝戦はジョンソンとホン・ラーム(スペイン)が激突する。

<谷原秀人の今大会戦績>
■予選ラウンド
○4&2 VS ジョーダン・スピース
△ドロー VS ライアン・ムーア
○3&1 VS 池田勇太
■決勝トーナメント
○2&1 VS ポール・ケーシー(1回戦)
○4&2 VS ロス・フィッシャー(準々決勝)
●1UP VS ダスティン・ジョンソン(準決勝)
??? VS ビル・ハース(3位決定戦)


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