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マキロイ「ヒデキがチャンピオンにふさわしい」 7打差Vにライバル脱帽

18番グリーンで握手をするバーガーと松山 18番グリーンで握手をするバーガーと松山英樹

◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 最終日(30日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7266yd(パー72)

松山英樹が4日間60台を並べ、通算23アンダーで世界選手権シリーズ初制覇を成し遂げた。3日目までに作った後続との3打差を、6バーディ「66」で7打差まで広げての圧勝。大会史上最多ストローク差となる勝ちっぷりに、ライバルたちもひれ伏すほかなかった。

同じ最終組でプレーしたダニエル・バーガーは4打差の3位でスタートし、7番を終えて2位に浮上したが、その時点で松山とは4打差。以降は差が広がるばかりだった。米ツアー2勝目はならなかったものの、通算16アンダーの2位タイで終えたことに「僕はきょう良いゴルフができたと思う。たくさんパットも決まったしね」と満足感を示した。

松山より年下、23歳のバーガーは「ヒデキが信じられないようなすばらしいプレーをするもんだから、見ていて楽しかったよ」と脱帽。「ヒデキから学べることはたくさんある。ショットもうまい。パットもうまい。アプローチもうまくて…すべてがうまいから、これだけ勝っているんだ」と尊敬のまなざしで語った。

バーガーとともに2位に入ったのは、メジャー覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)。最終日「66」で回り、15アンダー4位タイで終えたロリー・マキロイ(北アイルランド)も「ヒデキは今週のフィールドで誰よりもすさまじいゴルフをしている。もちろん、彼がチャンピオンにふさわしい」と松山を称賛していた。(中国・上海/桂川洋一)


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