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全米プロゴルフ選手権
期間:08/13~08/16  場所: ウィスリングストレイツ(ウィスコンシン州)

岩田寛が歴史に名 海外メジャー最少スコアタイ「63」

海外メジャーの18H最少ストロークに並ぶ 海外メジャーの18H最少ストロークに並ぶ「63」をマーク!公式会見場に招かれた岩田寛

ウィスコンシン州のウィスリングストレイツ(パー72)で開催中の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」2日目、初出場の岩田寛が歴史に名前を残した。午前7時45分に123位からスタートし、1イーグル、8バーディ、1ボギー、海外メジャーの18ホール最少ストロークに並ぶ「63」をマーク。通算4アンダーまで伸ばし、予選通過圏外から一気に上位へ飛び込んだ。

「マスターズ」「全米オープン」「全英オープン」「全米プロ」の4大メジャーで「63」を記録したのは、岩田が25人目(27例目)。日本人では1980年「全英オープン」(ミュアフィールド)3日目にマークした青木功に次いで2人目となる。

岩田は、前半8番でグリーン左のガードバンカーから直接カップに沈めて3つ目のバーディ。後半11番(パー5)では7mを決めるイーグルで加速をつけると、12番(パー3)、13番、さらに15番からの3連続バーディで歴史的スコアを築き上げた。

ホールアウト後には公式記者会見に出席。海外メディアを前に「いつもテレビで見ていた場所に上がることができて光栄。徐々に調子を上げて、最終日に優勝争いができればいいな、と思っていた」と答えた。

140位から出た小田孔明は6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算2オーバーまで挽回して、予選カットライン付近でホールアウト。午後組の松山英樹は10番を終えて、通算3アンダーとしている。


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