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全米プロゴルフ選手権
期間:08/13~08/16  場所: ウィスリングストレイツ(ウィスコンシン州)

マキロイが「100%」復帰をアピール

復帰戦のマキロイは月曜日に9ホールをラウ 復帰戦のマキロイは月曜日に9ホールをラウンド。階段も駆け上がる快復ぶり?(Andrew Redington/Getty Images)

海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」に出場する前年覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)は開幕3日前の10日、開催コースのウィスリングストレイツで9ホールをプレー。6月に行われた「全米オープン」以来となる復帰戦へ向けて、現地メディアの取材に「100%」と重傷を負った左足首の回復具合を語った。

「全英オープン」を翌週に控えた先月7日に友人とサッカーをしていて左足首のじん帯を断裂。連覇のかかるメジャー今季最終戦の今大会にわずか5週間で間に合わせてきた。気になる足首の状態について、現地メディアに「サッカーをするにはまだまだだけど、ゴルフをプレーするには100%」と説明した。久しぶりの試合に向けても「前よりも良い感覚で打てている」と意気軒昂だ。

先週土曜日から会場で練習を始めており、この日で3日連続のプレーだという。「ケガをしてからは基本的にチッピングとパットの練習を続けてきて、全てが良好だよ」と、ツアー離脱中に練習を重ねてきたショートゲームの向上に自信をのぞかせた。

今週は、予選ラウンドをともにする世界ランク2位のジョーダン・スピースが優勝すると、1年間守り続けた世界1位からの陥落が確実。大会連覇とともに、焦点の1つとなっている。

「そのことが復帰を急ぐ原因になったわけじゃないよ」と勘繰りを一蹴。「今週が復帰にベストなタイミングだった。ただ、それだけさ」とこともなげに淡々と話していた。(ウィスコンシン州シボイガン/塚田達也)


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