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全英オープン
期間:07/16~07/19  場所: セントアンドリュース(オールドコース)(スコットランド)

聖地決戦へ自信のウッズ 「ここ2年で最高の出来」

2015/07/15 08:00

公式会見に出席したウッズ。過去2勝のセン 公式会見に出席したウッズ。過去2勝のセントアンドリュースでの戦いに挑む

2015年の海外メジャー第3戦「全英オープン」は16日(木)から、英国セントアンドリュース・オールドコースで行われる。不振が続くタイガー・ウッズが開幕2日前に公式会見に出席。「僕はまだ若い」と静かに闘志を奮い立たせた。

ウッズは、土曜日の早朝に現地入りし、ナイキゴルフのジュニアイベントで3ホールだけプレー。2005年、10年と2度優勝したゴルフの聖地だが、今年は直近の雨により「普段よりもソフト」という印象。

「昨日はウェッジでボールが(スピンで)戻ってきた。このコースでショットが戻ってきた記憶は今までにない。ピンに突っ込んでいかなければならないし、これまでとは違う戦いになる」。例年よりも青々とした芝の攻略を勝負のキーポイントに挙げた。

2週前の米ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」を32位で終えた。最終日の「67」のノーボギーラウンドは「たぶん、ここ2年くらいで一番思い通りの球を打てた。すごくいいサインだ」と大いに自信になった様子。

「僕はまだまだ若い。まだ40歳前なんだ(今年12月に40歳になる)。僕は既に燃え尽きて、終わってしまったと考えている人がいることも知っている。でも僕はまだ皆さんの前にいるんだ」。穏やかな表情で悪戯っぽく笑ったウッズ。「プレーすること、戦うこと、こういった素晴らしい大会に出ることが大好きでたまらない」。メジャー通算15勝目への意欲はまだ衰えていない。(スコットランド・セントアンドリュース/桂川洋一)


※ウッズのセントアンドリュース開催の「全英オープン」戦績
2010年/23位/285=67-73-73-72
2005年/優勝/274=66-67-71-70(2位に5打差)
2000年/優勝/269=67-66-67-69(2位に8打差)
1995年/68位/295=74-71-72-78(当時はアマチュア)


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