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全英オープン
期間:07/16~07/19  場所: セントアンドリュース(オールドコース)(スコットランド)

スピースが世界ランク1位を射程圏に 「全英」優勝なら逆転

メジャー3連勝なら世界ランク1位。J.ス メジャー3連勝なら世界ランク1位。J.スピースはセントアンドリュースで早くも練習ラウンドを開始した(Andrew Redington/Getty Images)

今季メジャー第3戦「全英オープン」を目前に控えた米国男子の「ジョンディアクラシック」で、世界ランク2位のジョーダン・スピースが出場2大会連続となる優勝を果たし、メジャー3連勝へ弾みをつけた。優勝で獲得した世界ランキングポイントは30点。左足首靱帯断裂のため「全英」を欠場する世界ランク1位、ロリー・マキロイ(北アイルランド)との差は「1.22」まで縮まり、「全英」優勝なら劇的な世界1位交代となる“射程圏”に入った。

一方、「全英」の前哨戦として上位選手の間で定番化してきた欧州男子の「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」は、リッキー・ファウラーが逆転優勝。ファウラーは、米国男子「ジョンディア」よりも大きい世界ランクポイント50点を獲得し、前週の世界ランク9位から自己最高の5位まで浮上してきた。こちらも自身初となるメジャータイトル獲得へ最高のステップを踏んだ形だ。

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」では、キム・キョンテ(韓国)が優勝し、16点を獲得。233位から165位にジャンプアップした。5位に入った池田勇太は190位から182位へ浮上。昨季国内賞金王の小田孔明は6位に入ったが、順位を1つ下げて104位となっている。

試合に出場しなかった松山英樹は14位をキープした。今週の「全英オープン」には、松山、小田、池田、岩田寛藤田寛之手嶋多一高山忠洋富村真治の日本勢8人が出場。優勝すると、世界ランキングポイント100点を獲得できる。


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